前ZOZO社長前澤友作さんが立ち上げた新しいサービス「KABU&(カブアンド)」が、今話題を集めています。
KABU&(カブアンド)は、電気やガス、モバイル通信などの身近なサービスを利用することで、自社の株をもらえるという画期的なサービスです。
このサービスを通じて、前澤さんは「国民全員が株主になる社会」を目指し、経済的な恩恵を広く分け合いたいと考えています。
サービス開始が近づくにつれ、上記動画だけでなくホリエモンや令和の虎など、話題性の高いYouTubeチャンネルにも出演している前澤さん。
この「カブアンド」に対する思いが行動に表れています。
彗星のごとく現れた「カブアンド」は、業界の黒船となるのか?ネット回線事業者ならではの視点で「光回線・モバイル」事業にも焦点を当てて解説します!
2024年11月20日10時24分現在、サービスが公開されました!!
ぜひ公式サイトをチェックしてくださいね。
カブアンドとは?ZOZO前社長前澤さん創業「株式会社カブ&ピース」のサービス
KABU&(カブアンド)は、前ZOZO社長の前澤友作さんが始めた新しいサービスです。
インフラを中心に、日常生活で使うさまざまなサービスを使うことで、自社の株(株式会社カブ&ピース)をもらえる仕組みとなっています。
前澤さんの目標は、みんなで株式を共有し、経済的な利益を全員で分け合うこと。
つまり、「国民全員が株主になる社会」を目指しています。 利用者がサービスを使うことで企業の成長に関われる「革新的なサービス」として注目されています。
カブアンドの仕組み
- ユーザーがKABU&提供のサービスを利用する
- サービスを使うたびに「未公開株」がもらえる
- 企業の成長に合わせてもらった株の株価が変動する
KABU&(カブアンド)では、電気、ガス、モバイル通信、ウォーターサーバー、インターネット、ふるさと納税などのサービスを提供しています。
これらのサービスを使うたびに、その会社の株をもらえる仕組みです。
普通のポイント制度の代わりに株をもらえることで、ユーザーはほぼリスクなしで投資をできます。
ユーザー=企業の一部として、会社の成長を応援できるというわけです。
日々サービスを使うたびに企業とユーザーのつながりを意識するので、社会貢献できている感覚になります!
カブアンドが提供するサービス
提供予定サービス | |
---|---|
KABU&でんき | 使用中の電気の品質や安全性はそのまま、解約しなくても乗り換え可能。 |
KABU&ガス | 使用中の電気の品質や安全性はそのまま、解約しなくても乗り換え可能。 |
KABU&ひかり | 光コラボとして展開予定。工事費実質無料で利用可能。 |
KABU&モバイル | ドコモ・au・ソフトバンクの回線を利用。 |
KABU&ウォーター | 天然水サーバーや浄水型サーバーなど複数ラインナップから選択可能。 |
KABU&ふるさと納税 | 従来のふるさと納税と同じ仕様。 |
上記のとおり、日常生活では欠かせないインフラを中心に展開します。
毎日使うものなので、使うたびに株をもらえる(各サービスで条件は異なると想定)仕組みはメリットが大きいです。
とくに、電気・ガス・光回線・モバイルが対象なのは大きいですね。
どのくらい株がもらえる?
カブアンドは、サービスによって還元率が異なります。
還元率に応じて株券を渡すシステムです。
例えば…
- 通常会員で月5,000円を利用すると株引換券が「500枚」もらえる
- プラス会員で月5,000円を利用するとカブ引換券が「1,000枚」もらえる
ちなみに、株引換券5枚=1株と交換できます。
1株5円(見込額)のため、1,000枚だと1,000円分の株になりますね。
仮に株価が上昇したら、さらに1株あたりの価値が上がります!
プラス会員は株が2倍もらえる
月額500円の「KABU&プラス」会員になると、もらえる株が2倍になります。
また、株の貯まるスピードが2倍になるだけでなく、
- アンケート回答で株がもらえる
- 前澤社長のブログ記事にコメントがいれられる
など、特典が豊富です。
この施策からは、消費者からより多くの意見をもらいサービスを向上させたいという気持ちが伝わります。
また、消費者ひとりひとりが資本家として企業を一緒に成長させるための「意見」が言える施策ともいえるでしょう。
カブアンドから光回線やモバイル事業も展開予定
KABU&(カブアンド)からは、ネット回線やスマホ事業も展開予定です。
KABU&ひかり(光コラボ)
KABU&ひかりは、光回線を使ったサービスです。
NTTのフレッツ光を利用する「光コラボ」のため、全国で利用できると想定しています。
料金プラン
1ギガの月額料金プランは、以下のとおりです。
プラン | 料金 | もらえる株引換券 (通常会員) | もらえる株引換券 (プラス会員) |
---|---|---|---|
戸建て | 5,610円 | 280枚 | 561枚 |
マンション | 4,180円 | 209枚 | 418枚 |
また、10ギガの月額料金は、以下のとおりです。
プラン | 料金 | もらえる株引換券 (通常会員) | もらえる株引換券 (プラス会員) |
---|---|---|---|
戸建て | 6,380円 | 319枚 | 638枚 |
マンション | 6,380円 | 319枚 | 638枚 |
月額料金自体は、光回線の相場よりも少し高め。
ただし株引換券の還元率が5~10%と高いため、実質の月額料金は安くなりそうです。
仮に戸建てで1ギガプランを1ヶ月間利用した場合…
- もらえる株は280枚/月…約280円分の株になる
- 月額料金5,610円-280円=5,330円(実質月額)
※ただし、株価の変動によって金額は異なります
それなりの実質月額金額になりそうです。
仮に株価が倍になった場合は560円になるので、5,050円になります。
企業の成長とともにお得になるシステムは、カブ&ピースの成長を自分のことのように楽しめる仕組みにもなってますね。
ちなみにリリース前に予想していた月額がわりと的中したので、気になる方は見てみてください。笑
11月頭に予想した月額料金
KABU&ひかりの料金プランは、光コラボの月額料金相場から、以下と予想します。
- 戸建てプラン
└4,000円~6,000円以内 - マンションプラン
└4,000円~5,000円以内
光コラボとしてリリースするため、戸建て・マンション両方のプランが提供されると予想されています。
新サービスかつ、株をもらえるということで高額なキャッシュバックはないでしょう。
ただし、リリース記念としてギフトカードプレゼントなどは期待したいところです。
いずれにせよ株をもらうことで、長期的には利用料金以上の価値を得られるかもしれませんよ。
通信速度
通信速度は最大通信速度1Gbpsと10Gbps両方で展開されます。
カブ&ひかりは光コラボなので、有名なソフトバンク光やドコモ光、ビッグローブ光などと同等の実測値が出ると予想されます。
当初、10ギガは提供されないのでは…?と予想していましたが、外れました。笑
使い心地はユーザーの口コミを待ちましょう!
当初の通信速度の予想
通信速度については、最大通信速度1Gbpsで提供されることを期待しています。
これは多くの光コラボが最大通信速度1Gbpsを提供しているためです。 ただし、10ギガプランが提供されるかはなんともいえないでしょう。
KABU&モバイル
KABU&モバイルは、MVNOとしてモバイル通信サービスです。
ドコモ・au・ソフトバンクの回線を利用するため、UQmobileやY!mobileのような感覚で利用できるでしょう。
ただし、対応エリアに応じて回線が切り替わります。安定性は実際に使ってみてになりますね。
こちらも他のKABU&サービス同様、利用すると自社株(株式会社カブ&ピース)がもらえます。
料金プラン
KABU&モバイルの料金プランは、以下のとおりです。
プラン | 税込料金 | 株引換券 | プラス会員なら |
---|---|---|---|
3GB | 1,078円 | 107枚/月 | 215枚/月 |
5GB | 1,298円 | 129枚/月 | 259枚/月 |
10GB | 1,738円 | 173枚/月 | 347枚/月 |
20GB | 2,178円 | 217枚/月 | 435枚/月 |
50GB | 3,828円 | 382枚/月 | 765枚/月 |
KABU&モバイルに関しては、すでに出ている格安SIMと同レベルの料金体系です。
UQmobileは15GBで2,178円ですが、KABU&モバイルなら同等の金額で20GBまで利用できます。
モバイルは株の還元率が10~20%とサービス内ではもっとも高いです。月額料金がお得なうえに還元率も良いため、期待大ですね。
KABU&ひかり同様、株券で割り引いた実質月額料金を計算してみました。
- もらえる株は217枚/月…約217円分の株になる
- 月額料金2,178円-217円=1,961円(実質月額)
※ただし、株価の変動によって金額は異なります
実質月額は2,000円を切ります。
ここで株価が上がったらさらにお得になるため、個人的にモバイルはおすすめできるでしょう。
当初の月額料金予想
料金に関しては、正直未知数です。
しかし、UQmobileやY!mobileと同じくらいの料金(30ギガで3,000円~4,000円)にはなってほしいと期待したいところ。
楽天モバイルのように無制限で3,000円台というのは難しいでしょう。
ただし、利用者に株をもらえるという点で他の通信事業者と差別化されています。
株がもらえるという付加価値があるため、料金以上のメリットを感じられるかもしれません。
使えるギガ数
プラン | 税込料金 |
---|---|
3GB | 1,078円 |
5GB | 1,298円 |
10GB | 1,738円 |
20GB | 2,178円 |
50GB | 3,828円 |
KABU&モバイルは、ギガ数に応じて料金プランが変動します。
バリエーションが豊富なため、自分の用途に合わせて料金も調整できる点が大きなメリットです。
当初のGB数予想
ギガ数は、30GB前後と予想します。
格安SIMの平均的なギガ数は10~40GB程度です。
ほんの一部ですが
— BLACK🐭Dオタオタ (@dd2023das) October 23, 2024
これもわかりやすい🤔 pic.twitter.com/TSTtijbxAz
※各スマホキャリアの料金早見表
楽天モバイルのみ無制限の最強プランを3,000円台で提供していますが、回線専門の事業者だからこそなせる業です。
※証券事業なども好調ですしね
一方、KABU&ピースは特段目立って回線事業に強いわけではないため、KABU&モバイルも平均的な料金プランと予想します。
いずれにせよ、KABU&ひかりと同じく無料で「株主」になれる点が大きなメリットとなりそうです。
その他KABU&サービスまとめ
KABU&でんき
例)東京電力エリア
区分 | 基準単位料金(税込) |
---|---|
10A | 311.75円 |
15A | 467.63円 |
20A | 623.50円 |
30A | 935.25円 |
40A | 1,247.00円 |
50A | 1,558.75円 |
60A | 1,870.50円 |
120kWhまで | 29.79円 |
120kWh超過〜300kWhまで | 36.38円 |
300kWh超過分 | 39.99円 |
※電気を使わない場合は、上記の基本料金の半額が最低月額料金となります。
※当社の燃料費調整単価は上限がないため、燃料価格高騰により大手電力会社の料金よりも割高になる場合があります。
- 通常会員:1%
- プラス会員:2%
月に9,519円利用した場合…
- 通常会員:株引換券95枚もらえる
- プラス会員:株引換券190枚もらえる
KABU&ガス
東京ガスエリア
1ヶ月の使用量 | 基本料金(円/月) | 従量料金(円/m³) |
---|---|---|
0m³から20m³まで | 759.00円 | 145.31円 |
20m³をこえ80m³まで | 1,056.00円 | 130.46円 |
80m³をこえ200m³まで | 1,232.00円 | 128.26円 |
200m³をこえ500m³まで | 1,892.00円 | 124.96円 |
500m³をこえ800m³まで | 6,292.00円 | 116.16円 |
800m³をこえる場合 | 12,452.00円 | 108.46円 |
※単価表の金額は全て税込金額です
※原料費調整額は含んでいません
- 通常会員:1%
- プラス会員:2%
月に5,974円利用した場合…
- 通常会員:株引換券59枚もらえる
- プラス会員:株引換券119枚もらえる
KABU&ウォーター
種類 | 月額料金 | 水の種類 |
---|---|---|
天然水ウォーターサーバー | 月々3,974円〜 ※12L×2本の場合 | 天然水 |
浄水型ウォーターサーバー | 月々2,346円〜 | 水道水を浄水できる |
- 通常会員:5%
- プラス会員:10%
月に2,580円利用した場合…
- 通常会員:株引換券129枚もらえる
- プラス会員:株引換券258枚もらえる
補足として、他社のウォーターサーバーを利用している場合、KABU&ウォーターへ乗り換えるとキャッシュバックがもらえます。
詳しくは、キャッシュバック専用ページをチェックしてみてください。
KABU&ふるさと納税
- 通常会員:1%
- プラス会員:2%
月に10,000円利用した場合…
- 通常会員:株引換券100枚もらえる
- プラス会員:株引換券200枚もらえる
カブアンド事業に対する世間の評判や口コミ
X(エックス)での口コミ
前澤さんの「KABU&」は怪しいけど面白そう。リスクほぼない。今まで日常インフラに支払いしてきたサービスを、「KABU&」に切り替えるだけ。電気代の支払いで毎月絶望的な気持ちになってた。これからは多額の支払いでたくさん株がもらえると考えると嬉しい。電気・ガス・ふるさと納税を変更の予定
— nonkin@のんきん (@nonkin_coin) November 3, 2024
#カブアンド #kabu& #前澤友作
— Smoozy🌍ライター▷▷▷億トレーダーへ (@Smoozy_D) November 2, 2024
KABU&
前澤さんが新たなビジネスをローンチ
日本初の試みらしい
コンセプト(国民総株主)は素晴らしいかと https://t.co/UbHrqZmxh1
前澤さんのカブアンド
— ねん120@株 FX 仮想通貨 (@JPal_kabu) November 1, 2024
ちょっとおもしろそうな感じはする
乗り換えてまでやるかは今のところなんとも言えないけど様子は見てみよう
KABU&(カブアンド)に対する世間の評判は、現段階では「様子見」といった感じです。
面白みを感じている人もいれば、怪しいと感じる人までさまざまです。
ただ、まだサービス内容が公開されていない以上、すべて憶測である点は理解しておきましょう。
すべてはサービス内容が公開されてから、本当の意味での価値が決まりますね!
MVMO(格安SIM)を提供する堀江貴文さんの感想
自らMVNO事業「HORIE MOBILE」を展開する堀江貴文さんとの対談動画が上がっていました。
堀江さんのカブアンドに対しての注目度は基本的に高かったです。
とくに、世間ではMVNO(格安SIM)を知らない人がほとんどのため、優位性を持てるのではないかとの見解です。
ただし、一般の資本家側からすると投資未経験者が資本家になることをよしとしないかもしれないとのことでした。
参入者が多いことで、自分たちの優位性が損なわれてしまうかもしれないから…との考えです。ただ、一般の人に対する考え方のため、政府は後押ししてくれるのでは?との意見でした
令和の虎CHANNELの反応
人気のYouTubeチャンネル「令和の虎CHANNEL」にもまさかの登場!
令和の虎CHANNELでは、前澤さんの謙虚かつ熱い姿勢に対して、虎たちから尊敬と称賛の声が上がっていました。
今回の主催である「株式会社癒し~ぷ 代表 林尚弘さん」は、過去に「FiNANCiE」というトークンプラットフォームを運営しています。
その「FiNANCiE」はトークンによって資金調達をし、利益の一部をトークン保有者へ還元するビジネスモデルです。
このビジネスモデルがカブアンドの仕組みととても似ていることから、前澤さん本人が令和の虎に相談するべく出演することを決めました。
前澤さんが掲げる「国民総株主」は、林さんをはじめすべての虎に刺さり、日本の社会主義を正しい方向にもっていく…とかなりの高評価でしたよ。
心から日本を変えたい!という前澤さんのまっすぐな思いがダイレクトに伝わる動画でした!エンタメとしても面白い!
KABU&ひかり(カブアンド)が目指す形
最後に、KABU&ひかり(カブアンドサービス全般)が目指す形を見ていきましょう。
実際に前澤さんと起業家兼ユーチューバーの田端信太朗さんが話していた内容を抜粋しています。
前澤さんの見通す将来が垣間見えるため、気になる方がぜひ一度目を通しておきましょう。
株主制度を新しい「還元の方法」にする
KABU&(カブアンド)の株がもらえる仕組みは、これまでのポイント還元とはまったく違います。
ユーザーが企業の成長に関わことで、ただもらうだけから自分の利益につなげられるからです。
ポイントはもらったらその額以上に増えず使ってなくなるのに対して、株であれば企業の成長を通じて時価が上がる場合もあります。
ユーザーは、ポイント還元以上の金銭的メリットを感じられるでしょう。
この新しい仕組みが通信業界に影響を与え、他の事業者にも広がる可能性もあります。
前澤社長のビジョンが社会へ影響を与えるだろう
前澤社長は、ZOZO時代の経験を活かし、KABU&(カブアンド)を通じて「資本主義」をもっと一般的に認知できるものにしようとしています。
このビジネスモデルが広がれば、ユーザー間で企業の成長に関して話す場面も多くなるでしょう。
ひとりひとりが企業の発展(国の発展)に興味を示し、より経済を回していこうという考えになるかもしれません。
KABU&ひかりが成功すれば、通信サービスのあり方や、企業とユーザーとの関係が大きく変わるでしょう。
ユーザーと企業の新しい関係を築く
ユーザーが自分の生活の中で使うサービスを通じて株主となり、企業の成長や利益を共有することが可能です。
この時点でKABU&ひかりの仕組みはこれまでの通信事業とは大きく違います。
このモデルが広がれば、通信サービスの価値が「ただ便利だから」を超え、資産形成や企業への貢献という新しい形になるでしょう。
若い世代への影響と新しい投資の形
KABU&(カブアンド)は、特に若い世代やこれまで株に興味がなかった人たちにとって、株主になることのハードルを下げる効果があるでしょう。
利用するだけで株主になれる手軽さは、これまで投資に慎重だった人々にとってもうれしいメリットです。
このような取り組みが広がれば、通信業界だけでなく、他の業界にも影響を与える可能性があります。
社会全体へのインパクト
KABU&ひかりのモデルが広がれば、企業はもっと強いリピーター獲得方法が確立できます。
また、ユーザーは企業を応援しながらも自分の生活を豊かにできるでしょう。
KABU&(カブアンド)の取り組みは、単なる通信サービスを超えて、社会全体に新たな価値をもたらす可能性を秘めています。
まだサービス展開前のため、予想が多くて申し訳ありません!続報があり次第情報追記していきます!
現段階で分かってるカブアンドのQ&A
カブアンドの気になる質問や疑問をまとめてみました。
追加があり次第内容も更新していきます。
法人契約はできる?
法人契約はできません。
あくまで国民総株主がテーマのため、特定の企業や人物に依存しない方針です。
カブアンドは証券口座が必要?
株をもらう分には証券口座を開設する必要はありません。
株券が送られてくるため、それをデジタル上で株と控えるだけでOKです。
ただし、株を売る際に証券口座をつくる必要があるため注意しましょう。
どのくらいの割合で株がもらえる?
もらえる株の還元率は以下のとおりです。
サービス | 通常会員 | プラス会員 |
---|---|---|
でんき | 1% | 2% |
ガス | 1% | 2% |
モバイル | 10% | 20% |
ひかり | 5% | 10% |
ウォーター | 5% | 10% |
ふるさと納税 | 1% | 2% |
光回線でお悩みならネットのいろはへ
光回線を含むネット回線でお悩みでしたら、ぜひネットのいろは、あるいは運営会社の(株)NEXTへお問合せください。
専門スタッフや知見のある運営者からアドバイス、おすすめの光回線を紹介いたします。