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公開日:2021/05/21
最終更新日:2021/06/11

マンションタイプの光回線の確認の方法や各プロバイダ比較を紹介

あなたのマンションは光回線に対応していますか? マンションに住んでいて光回線の導入を考えているなら、まずは自分のマンションが光回線に対応しているかどうか確認が必要です。また、「どのプロバイダを選べば速くて安い光回線が手に入るのか知りたい」という人もいるでしょう。そこで、光回線の対応エリアの確認方法と、プロバイダ各社の料金や速度、キャンペーン内容を比較して紹介します。この記事を読めば、マンションに住む人向けの光回線についてわかり、ニーズにあったプロバイダ選びができるようになります。

この記事のもくじ

まずマンションが光回線に対応しているか確認

一戸建てと比べると、マンションへの光回線の導入にはややこしい面があります。光回線の設備が建物に導入されているかどうかによって、契約可能な事業者や加入できるプランが変わってくるためです。一方、すでに光回線の設備が整っているマンションでは、工事不要なため工事費がかからないケースもあります。まずは、今住んでいるマンションの状況を確認しましょう。

プロバイダや回線事業者のWebサイトには、サービス提供エリアを詳しくチェックできるページがあります。住所を入力すれば、自分のマンションがエリアに含まれているかどうかや、マンションタイプのプランに加入できる状況かどうかをすぐに調べられます。マンションタイプが選択できない場合でも戸建てタイプのプランに加入するなどの方法があるので、インターネットが利用できないわけではありません。

光回線の工事で覚えておきたいこと

光回線のインターネットの導入は、開通工事から始まります。ここでは、マンションでの開通工事について簡単に説明します。より詳しく知りたい人は、光回線の工事全般についてまとめた別のページもあるのでご覧ください。

光回線を使うためには工事が必要

開通工事は、光回線のインターネットを利用するために必須の作業です。工事費は事業者によって異なりますが、数万円ほどかかります。少しでもお得に済ませるには、具体的な工事内容や料金が安くなるケースについて知っておくとよいでしょう。

光回線工事はインターネットを開通させる工事

光回線を利用するには、ルーターなどの宅内機器がケーブルでネットワークに接続された状態にしなければなりません。開通工事とは、屋外を通っている光ファイバーケーブルを家の中に引込み、物理的につなげる作業のことです。自宅まで作業員が派遣され、壁に「光コンセント」と呼ばれる接続口を取り付けたり、正常な通信ができているかどうか確認したりしてくれます。

光回線の工事ができない場合もある

光回線を申し込んでも、マンション特有の事情で工事を断られてしまうことがあります。設備のキャパシティや建物の構造上の問題のほか、契約したい事業者とは別の設備を導入済みの場合などが考えられます。工事ができないと言われてしまった時は、戸建てタイプも候補に含めて別のプランを検討してみましょう。

光回線の工事の立ち合いが必要な人と不要な人

開通工事では作業員が宅内に入るので、工事当日は立ち合いが必要になります。マンションタイプのプランでは供用部分の設備に関する作業も発生するため、マンション管理者にも対応をお願いしなければなりません。

一方、すでに宅内まで光回線が届いていれば、工事不要と判断されるケースもあります。この場合は立ち合いの必要がなく、工事費も手数料程度の安い金額で済みます。

光回線マンションタイプの各社料金を比較!安いのは「NURO 光 for マンション」

光回線を選ぶ際に特に気になるのは、料金と速度ではないでしょうか。ここでは、各社が提供するマンションタイプのプランを料金で比較してみましょう。

工事費などの初期費用は、キャンペーンを活用すれば実質無料にできることもあります。インターネットをお得に利用するには、月々の出費に直結する月額料金がポイントです。月額に注目してみると、今回調査した中で最も安いのは「NURO 光 for マンション」という結果になりました(2021年4月18日現在)。また、平均的な金額としては、4,000〜5,000円が相場となっているようです。

NURO 光

「NURO 光」の設備が導入されたマンションでは、「NURO 光 for マンション」に加入できます。同じマンション内での利用者が多いほど安くなる料金体系となっており、月額2,090〜2,750円(税込)で利用できます。

NURO光 for マンション
NURO光 for マンション
  • NURO光なら下りの最大通信速度が2Gbps
  • 設備導入済みなら1~2週間で利用可能
  • マンションでの利用者数が増えるほど月額料金が安くなる

auひかり

「auひかり」の設備を導入済みのマンションでは、「auひかりマンション」に加入できます。さまざまな配線方式の建物に対応しており、それぞれ利用料が異なります。宅内まで光回線で接続される方式は2種類あり、棟内の配線を利用する「タイプF」は月額4,290円(税込)、各戸まで光ファイバーケーブルを引き込む「マンション ギガ」は月額4,455円(税込)です。

auひかり×NEXT
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  • 新規申込みで最大52,000円キャッシュバック
  • キャンペーン内容が充実
  • auスマートバリュー適用でスマホ料金最大2,200円オフ

SoftBank 光

「SoftBank 光(ソフトバンク光)」のマンションタイプのプランは、配線方式が違っても料金は一律で月額4,180円(税込)となっています。ただし、契約期間が「自動更新なし」になる月額5,390円(税込)の料金も選択可能です。

SoftBank 光×NEXT
SoftBank 光×NEXT
  • 最短2ヵ月後に最大37,000円キャッシュバック
  • 他社回線から乗り換え限定で初期工事費最大24,000円相当が実質無料
  • 他社違約金や撤去工事費を最大100,000円まで全額負担

フレッツ光

「フレッツ光」のマンションタイプの料金は、月額2,200〜4,785円(税込)です。配線方式のほか、2段階定額プランを選択するかどうかでも変わってきます。プロバイダ利用料は含まれていないので、プロバイダ一体型サービスの月額と単純に比べられない点に注意しましょう。

フレッツ光×NEXT
フレッツ光×NEXT
  • ひかり電話Aにも加入でで最大45,000円キャッシュバック
  • 最短2か月でキャッシュバック
  • キャンペーン特典が選べる

@nifty光

「@nifty光」のマンションタイプの料金は、月額4,378円(税込)となっています。特典の内容が異なる2年と3年のプランがありますが、どちらを選んでも月額は変わりません。

@nifty光×NEXT
@nifty光×NEXT
  • 新規申込で15,000円キャッシュバック
  • 最短2か月でキャッシュバック進呈
  • auスマホとセットで毎月最大2,200円永年割引

光回線マンションタイプの通信速度を比較!最大通信速度なら「NURO 光 for マンション」

次は、各社のマンションタイプのプランを速度で比較してみましょう。工事費や月額料金がいくら安い金額に設定されていても、通信が遅ければお得感は薄れてしまいます。

インターネットの速度は実質の平均値で評価する方法もありますが、今回はプランの比較なので最大速度(ベストエフォート値)で比べました。その結果、最も高速なのは「NURO 光 for マンション」でした。とはいえ、紹介している光回線にはいずれも最大1Gbpsのプランがあるので、どれを選んでも高速なことに違いはありません。

NURO 光

「NURO 光 for マンション」の速度は、下り最大2Gbpsとなっています。無線(Wi-Fi)接続の端末からインターネットを利用するシーンを考えると、個々の端末で実現できる最大速度を上回る速さです。

auひかり

「auひかりマンション」の「マンション ギガ」は、上り下りともに最大1Gbpsの通信が可能です。「タイプF」については、宅内まで光ファイバーケーブルで接続されはするものの、速度についての公式情報はありません。

SoftBank 光

「SoftBank 光(ソフトバンク光)」のマンションタイプのプランのうち、速度が速いのは「マンション・ギガスピード(NTT東日本エリア向け)」と「マンション・スーパーハイスピード(NTT西日本エリア向け)」、「マンション・ハイスピード」の3つです。それぞれ下り最大1Gbpsで通信できます。ただし、「マンション・ハイスピード」で「光BBユニットレンタル」を利用しない場合は、接続方式がPPPoEのみとなるため下り最大200Mbpsに制限されます。

フレッツ光

「フレッツ光」のマンションタイプの通信速度は、最大概ね100Mbps〜1Gbpsとなっています。ただし、実際の速度は別途契約するプロバイダによっても変わるので、プロバイダの公表値を確認することをおすすめします。

@nifty光

「@nifty光」のマンションタイプの通信速度は、最大1Gbpsとなっています。「フレッツ光」と同じ回線を利用するサービスなので、光ファイバーケーブルが各戸まで届いている場合の最大速度だと考えればよいでしょう。

光回線のマンションタイプと戸建てタイプの違いを比較

必要な設備がマンションに導入されていないケースでは、マンションタイプのプランに加入することはできません。代わりに、プロバイダによっては戸建てタイプのプランを申し込める場合があります。どちらのプランにもメリットとデメリットがあるため、設備があっても戸建てタイプにしたいと考える人もいるでしょう。お得な選択をするには、両者の違いを理解しておくことが大切です。

光回線のマンションタイプと戸建てタイプの違い

マンションタイプは、供用部分の設備を利用するためマンションのみで利用可能なプランです。これに対し、戸建てプランは住居の階数などの条件を満たせばマンションに住んでいる人でも加入できる場合があります。具体的な条件は、光回線を提供する事業者ごとに異なります。

月額料金

マンションタイプの月額料金は、戸建てタイプよりも低めに設定される傾向があります。プロバイダによっては、建物内の配線方式ごとに異なる料金を採用しています。

回線工事費

供用部分に設備を導入済みのマンションでも、宅内まで回線を伸ばすための工事は必要です。各戸までの配線が済んでいるマンションについては、既存の回線を利用すれば工事は発生しないため工事費は事務手数料程度に抑えられます。

総じてマンションタイプのほうがお得

月額料金の違いや回線工事費が安くなる可能性から、平均すると戸建てタイプよりマンションタイプのほうが費用の面でメリットがあると言えるでしょう。個々のケースについては、住居状況や適用可能な割り引きなどによって料金が変わることもあります。

通信速度も異なる

通信速度は、マンションタイプのデメリットになるかもしれない部分です。マンションタイプでは同じ建物内の通信が供用部分で1つの光回線にまとめられるので、どうしても混雑が生じやすいのです。光ファイバーケーブルを占有できる戸建てタイプに比べて、「遅い」と感じる機会が多いかもしれません。

戸建てとマンションでは料金が異なる理由

マンションタイプの料金が戸建てタイプよりも安いのは、1つの回線を利用する人数が多いためだと言えます。インターネット利用者の立場からすれば「安いけれど速度は出ないかもしれない」のがマンションタイプ、「やや高めだけれど高速」なのが戸建てタイプだと考えれば、最適なプランを選びやすいのではないでしょうか。

マンションタイプのプロバイダ一体型光回線を比較

最後に、戸建てよりもお得なマンションタイプのプランを選べる光回線を、それぞれの特徴で比較してみましょう。今回紹介している光回線はいずれもプロバイダ一体型の契約ができるので、工事費も含めて支払いをまとめやすくなっています。回線とプロバイダを個別に申し込むより平均的な月額料金も安いため、金額についてもメリットがあると言えます。

NURO 光

「NURO 光」のマンションタイプのプランは料金と速度の両面で優れていますが、設備が未導入のマンションでは利用できません。その場合は、最大2Gbpsの超高速プランまで選べる戸建てタイプも検討してみましょう。「NURO 光」の戸建てプランをマンションで利用するには、以前は「7階建ての建物まで」とされていたのですが、現在では制限が撤廃されて加入しやすくなっています。

NURO光 for マンション
NURO光 for マンション
  • NURO光なら下りの最大通信速度が2Gbps
  • 設備導入済みなら1~2週間で利用可能
  • マンションでの利用者数が増えるほど月額料金が安くなる

auひかり

「auひかり」は、プロバイダを選んで加入できるのが特徴です。家族向けサービスの内容や、各種キャンペーンなどから好みのプロバイダを選ぶとよいでしょう。また、auスマートフォンの利用料が割り引きになる「auスマートバリュー」や、「auでんき」の電気料金からのポイント還元など、同社サービスのユーザーが利用できる特典も豊富です。

auひかり×NEXT
auひかり×NEXT
  • 新規申込みで最大52,000円キャッシュバック
  • キャンペーン内容が充実
  • auスマートバリュー適用でスマホ料金最大2,200円オフ

SoftBank 光

「SoftBank 光(ソフトバンク光)」はNTTの光回線を活用する「光コラボレーション」なので、「フレッツ光」の回線品質とプロバイダサービスを手軽にセットで導入できる点が特徴です。ソフトバンクユーザーには、スマートフォンの利用料が割り引きになる「おうち割 光セット」もあります。また、住居状況の制約などから光回線の工事そのものが難しい場合には、モバイル回線を用いる「SoftBank Air」も選択可能です。

SoftBank 光×NEXT
SoftBank 光×NEXT
  • 最短2ヵ月後に最大37,000円キャッシュバック
  • 他社回線から乗り換え限定で初期工事費最大24,000円相当が実質無料
  • 他社違約金や撤去工事費を最大100,000円まで全額負担

フレッツ光

回線とプロバイダを個別に契約したい場合は、「フレッツ光」が唯一の選択肢です。とはいえ、個人でインターネットを利用する際にはプロバイダ一体型のほうが手軽だと感じる人も多いでしょう。「光コラボレーション」の中から好きなサービスを選べば、「フレッツ光」と同じ回線が使えて料金面でもお得になります。

フレッツ光×NEXT
フレッツ光×NEXT
  • ひかり電話Aにも加入でで最大45,000円キャッシュバック
  • 最短2か月でキャッシュバック
  • キャンペーン特典が選べる

@nifty光

「@nifty光」も「光コラボレーション」なので、プロバイダとセットで導入しやすい光回線です。また、auのスマートフォン利用料が割り引きになる「auスマートバリュー」も適用されます。auユーザーなら、「auひかり」と併せて検討してみましょう。

@nifty光×NEXT
@nifty光×NEXT
  • 新規申込で15,000円キャッシュバック
  • 最短2か月でキャッシュバック進呈
  • auスマホとセットで毎月最大2,200円永年割引

【まとめ】住まいにあった光回線を利用しましょう

マンションで光回線のインターネットを利用するは、まずプロバイダや回線事業者のWebサイトで自分のマンションがサービス提供エリア内かどうかを調べてみましょう。また、同じマンションタイプのプランでも、プロバイダによって料金や速度は異なります。もし速度に不満がある場合には、戸建てタイプのプランにするのも選択肢のひとつです。自分のライフスタイルにあわせて、プロバイダやプランを慎重に選びましょう。

NURO光 for マンション
NURO光 for マンション
最大通信速度 月額料金
下り2Gbps 2,090~2,750円
キャッシュバック 工事費
25,000円 実質無料

おすすめポイント

  • NURO光なら下りの最大通信速度が2Gbps
  • 設備導入済みなら1~2週間で利用可能
  • マンションでの利用者数が増えるほど月額料金が安くなる
25,000円キャッシュバック

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auひかり×NEXT
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最大通信速度 月額料金
1Gbps 5,610円(戸建て)
キャッシュバック 初期費用
最大52,000円 最大37,500円割引

おすすめポイント

  • 新規申込みで最大52,000円キャッシュバック
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最大52,000円キャッシュバック

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SoftBank 光×NEXT
SoftBank 光×NEXT
最大通信速度 月額料金
1Gbps 5,720円(戸建て)
キャッシュバック 工事費
最大37,000円 乗り換えなら実質無料

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  • 他社回線から乗り換え限定で初期工事費最大24,000円相当が実質無料
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