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一人暮らしの快適インターネットは何を選べばイイ?選び方とおすすめのインターネットについて解説

一人暮らしにおすすめの快適インターネット

これから一人暮らしをするんだけど、インターネット回線ってどれがおすすめ?
光回線とかホームルーターとか色々あって、自分に向いているサービスがわからない

一人暮らしでインターネットを探しているなら、光回線のほかにもスマホによるテザリングやモバイルWi-Fiルーター、ホームルーターといった選択肢があります。

どの方法でもインターネットを利用できますが、どの方法が自分に向いているのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、一人暮らしにおすすめのインターネット環境を徹底解説。各サービスの特徴もまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事のもくじ

一人暮らしにおすすめのインターネット環境は?

一人暮らし向きのインターネット環境には、以下の5タイプがあります。

インターネット環境 向いている人 不向きな人
物件備え付けのインターネット
  • すぐ使いたい人
  • 契約の手間をかけたくない人
  • インターネット回線の速度にこだわりたい人
テザリング
  • 通信環境は最低限でいい人
  • 通信制限を受けたくない人
モバイルWi-Fiルーター
  • 早くネット環境を用意したい人
  • 外出先でもネットを使う機会が多い人
  • データ容量を気にせずネットを使いたい人
ホームルーター
  • データ容量を気にせずネットを使いたい人
  • 通信制限を受けたくない人
  • 外でも使いたい人
光回線
  • データ量を気にせず快適にネットを使いたい人
  • オンラインゲームを利用したい人
  • 短期間で引っ越しをする予定がある人

次の章からは各サービスの詳細やメリット・デメリットについて、詳しく掘り下げてみましょう。

インターネット完備物件は契約の手間をかけたくない人におすすめ

賃貸物件の中には「インターネット完備(無料)」となっている物件があります。

入居者であれば、入居後すぐに利用できますし、退去時の手続きも不要。ただし、対応している物件でなくては利用できません

インターネット完備物件のメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 賃貸契約と一緒にできるので契約が簡単
  • 追加料金を支払う必要がない
  • 通信速度が遅い可能性がある

なお、賃貸物件のネット環境には、大きくわけて「インターネット完備(無料)物件」と「インターネット対応物件」という2つのタイプがあります。

インターネット完備物件 インターネット回線業者との契約や回線工事がすべて完了している物件のこと。入居後すぐに利用でき、料金が無料(または家賃に含まれている)である場合が多い
インターネット対応物件 マンションが光回線のマンションタイプに対応している物件のこと。借りた部屋でネットを使いたい場合は自分で光回線業者に連絡して契約しないといけない。

言葉としては似ていますが「インターネット対応物件」は光回線の工事が終了しているという意味で、契約自体は別途自分で行わないといけません

物件備え付けのインターネットを活用したい場合は、部屋探しの際にインターネット完備物件をチェックするとよいでしょう。

【メリット】契約・解約が簡単

一人暮らしは、大学への進学や単身赴任など、短期的に住む人が多いでしょう。

固定回線のインターネットの場合、引っ越しとなれば転居先の工事が必要になったり、場合によっては解約をしないといけません。

しかし、物件完備のインターネットは、物件を解約すればインターネットのそのまま解約となります。

契約期間の定めなどもないので、インターネットの解約違約金が発生することもありません。

【デメリット】通信速度が遅いかもしれない

物件備え付けのインターネットは、自分で契約するわけではないので、どういったプランで契約しているのかまではわかりません

このため、入居後にインターネットに接続してみたら思ったほと通信速度が出なかった、ということも起こります。

また、インターネット利用者が増える夜間は回線が混み、通信速度が遅くなるリスクがある点もインターネット無料物件のデメリットといえるでしょう。

ネット環境は最低限でいいならスマホのテザリングがおすすめ

スマホには「テザリング機能」といって、モバイルWi-FiルーターのようにPCなどをインターネットに接続できる機能を利用できるものもあります。

契約を増やしたくない人は、通信環境は最低限で十分という人にはおすすめの方法です。

スマホテザリングのメリット・デメリット

メリット デメリット
  • スマホの契約見直しで利用できる
  • 引っ越しをしても使える
  • データ使用量の制限がある
  • スマホへの負担が大きい

【メリット】スマホの契約見直しで利用できる

テザリングのメリットは、スマホを既に持っているのであれば新しくネット回線を契約する手間も、回線工事の必要もないところです。

ただし、契約内容によっては利用できないことがあります。

特に、テザリング機能はスマホの有料オプションになっている場合あり、利用料金は月々500円程度です。

また、一月あたりの利用容量を最小に絞っている場合、テザリング利用ではすぐに通信制限を受けてしまうことがあるので、できれば容量無制限プランにしたいところです。

テザリングのデメリット:データ使用量の制限がある

テザリングはスマホのデータ使用可能量を借りて通信を行うため、インターネットを多く使えば使うほどスマホの月々のデータ使用量を消費します。

データ使用量を消費して通信制限を受ければ、スマホはもちろん、テザリングで使っているパソコンの通信も遅くなってしまいます

このため、テザリングを利用するなら、テザリングのデータ量も含めて無制限としているのはドコモの「5Gギガホ プレミア」や「楽天モバイル」がおすすめです。

楽天モバイル
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外でも快適にネットを使いたいならモバイルWi-Fiルーターがおすすめ

モバイルWi-Fiルーターは、テザリングや後ほどご紹介するホームルーターと同じく、回線工事不要で利用できるようになるインターネット回線です。

別途契約が必要になりますが、スマホのバッテリーもデータ利用量も消費しません。

モバイルWi-Fiルーターのメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 家でも外でも快適にネットが利用できる
  • 引っ越しをしても利用できる
  • データ使用量の制限がある
WiMAX2+×GMOとくとくBB
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  • 現金キャッシュバックがもらえる
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モバイルWi-Fiルーターのメリット:家でも外でも快適に利用できる

モバイルWi-Fiルーターは、手のひらサイズのコンパクトな端末で携帯性に長けている点です。

スマホのテザリングに近い使い方となりますが、モバイルWi-Fiルーターは専用機器なのでバッテリーの持ちがよく、Wi-Fiの電波もスマホよりも安定しています。

設定方法も簡単で、Wi-Fiに接続したい機器のWi-Fi設定を有効にしてパスワードを入力するだけでネットが使えるところもメリットです。

モバイルWi-Fiルータのデメリット:データ通信容量の制限がある

ポケットWi-Fiはスマホなどのモバイル端末と同じく、月々のデータ通信容量に上限が設けられているサービスが多いです。

プラン別に月々のデータ通信容量に20GB、40GB、100GBといった上限が設定されており、それを超えると通信速度が制限されてしまうのです。

月あたりのデータ使用量は確認できますが、データ使用量を気にせず使いたい人にとっては、不向きかもしれません。

データ無制限で工事なしならホームルーターがおすすめ

ホームルーターは、前述したテザリングやモバイルWi-Fiルーターと同じく、回線工事不要で利用できるようになるインターネット回線です。

契約上、家でしか使えないので持ち運んで利用できない点は注意しましょう。

ホームルーターのメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 工事不要で安定したネット環境が整う
  • データ使用量の上限がない
  • 引っ越し手続きも電話1本で完了する
  • 通信速度が遅くなる時間がある
  • アップロードが遅い
SoftBank Air×NEXT
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AiR-WiFi
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【メリット】工事なしで安定的なネット環境を用意できる

ホームルーターは、本体をコンセントに接続するだけで工事不要でインターネットが使えます

使っている回線は、スマホなどと同じ4G(機種やエリアによっては5G)回線ですが、通信量の上限などは設定されていません。

さらに、通信を安定させるアンテナが搭載されていることが多く、比較的通信が安定しやすいところもメリットといえるでしょう。

オンライン会議程度であれば問題ない通信速度もあるので、一人暮らしであれば在宅ワークにも十分利用できます。

【デメリット】時間帯によっては通信速度が遅くなる場合もある

容量による通信制限はありませんが、携帯電話の利用が増える時間帯によっては通信速度が制限される場合があります。

ソフトバンクのホームルーターであるソフトバンクAirも、時間別に実測値を計測すると速度が遅くなる時間帯があります。

ソフトバンクAirの時間帯別平均速度

時間帯 下り平均速度
87.24Mbps
68.29Mbps
夕方 30.32Mbps
23.02Mbps
深夜 73.15Mbps

出典:「みんなの回線速度」より2022年1月4日確認

表からわかる通り、80Mbpsを超える時間帯もありますが、スマホユーザーの増える夕方から夜にかけては大きく速度が低下しています。

こうした時間に高速なインターネットを利用したい人にはデメリットになるでしょう。

【デメリット】アップロードが遅い

ソフトバンクAirは、下りの通信速度は十分に出ているので、動画視聴などについても不自由なく利用できるでしょう。

ただし、アップロードの速度はかなり遅くなります

平均下り速度 51.74Mbps
平均上り速度 6.51Mbps

出典:「みんなの回線速度」より2022年1月4日確認。直近3ヶ月に計測された10964件のソフトバンクエアーの測定結果から平均値です。

実際、平均速度を確認してみても、下り速度については50Mbpsを超えているのに対して、上り速度については6.5Mbpsと大きく差があることがわかります。

YouTubeの視聴であればスムーズに行えますが、YouTubeに動画を公開するような場合は、かなりストレスを感じるかもしれません。

在宅ワークをしている人も、大容量のデータを送る場合は時間がかかってしまうので、業種によっては向いていません。

こうした方は、次に紹介する光回線を利用を検討しましょう。

高速かつ安定したインターネットなら光回線がおすすめ

高速かつ安定した通信を求めるなら、やはり光回線がおすすめです。

一人暮らしであれば、ネットサーフィンや動画視聴、オンライン会議程度なら光回線ほどの高速通信までは必要ありません。

ただし、オンラインゲームのように高速かつ安定したインターネット環境を求めるのなら、やはり光回線が必要になってきます。

ただし、工事が必要になるなど、コストや開通までの時間がかかる点は注意しましょう。

光回線のメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 高速で安定したネット環境が整う
  • データ使用量の上限がない
  • 工事が必要になる
  • 引っ越し手続きが面倒で場合によっては解約しないといけない

【メリット】高速で安定したネット環境が整う

光回線の大きなメリットは、安定した高速通信ができることです。

光ケーブルで接続されているので、通信速度については下り速度・上り速度ともにこれまで紹介してきたどのインターネット回線よりも高速です。

光回線の実測値の目安

下り通信速度 上り通信速度 応答速度
200Mbps~300Mpps 200Mbps~300Mpps 10~30m/s

さらに注目なのは、応答速度が速いこと。

テザリングやモバイルWi-Fiルーター、ホームルーターではどうしても応答速度が40m/sを超えてしまいます。

オンラインゲームでも、FPSのような一瞬の駆け引きが重要になるゲームでは30m/s以内が望ましいとされています。オンラインゲームを楽しみたい人は、一人暮らしでも光回線を検討しましょう。

【デメリット】工事や手続きの手間がかかる

光回線を利用するには、電柱からインターネット回線を引き込む工事を行う必要があります。

工事そのものは1~2時間程度で終わりますが、インターネットの申し込み日から工事日まで数週間かかることもあります。

マンションが光回線導入済み物件であれば、工事不要で開通できる場合もありますが、それでも手続きなども必要なので、即日利用できるということはありません

ネットをすぐに利用開始したいという人は、モバイルWi-Fiルーターやホームルーターなど工事不要で利用できるネットを利用しましょう。

光回線が開通するまでの一時しのぎという意味では、スマホのテザリングを利用するのも1つの手段です。

また、工事費も発生します。

ただし、工事費についてはは申し込み先代理店のキャンペーンなどを利用して無料(または実質無料)にできるので、契約の際はぜひ利用しましょう。

ドコモ光×GMOとくとくBB
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  • 新規申し込みで5,500円~20,000円キャッシュバック(映像サービス申し込みの場合)
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【デメリット】契約期間の定めがある

通信回線の多くは2年(ないしは3年)単位の自動更新契約となっていることが一般的です。

スマホなども「更新月以外で解約すると解約違約金が発生する」という話は聞いたことがあるでしょうが、光回線も同じです。

ただし、一人暮らしをしている人は、頻繁に引っ越しをすることもあるでしょう。

光回線は前述のとおり工事が必要で、引っ越し先が対応していなければ解約をしないといけないこともあります。

うまく更新月に合わせて引っ越しができればいいですが、場合によっては引っ越しの際に解約違約金が発生してしまう可能性がある点は注意しましょう。

まとめ

一人暮らしにおすすめのインターネット環境を5つご紹介しましたが、自分にぴったりのサービスは見つかりましたか?

この記事でも重要なポイントは以下のとおりです。

物件備え付けのインターネット:
対応物件に入居(または入居予定)の人で通信速度にこだわりがないならおすすめ

スマホのテザリング:
最低限のインターネット環境があれば十分な人におすすめ

モバイルWi-Fiルーター:
自宅でも外出先でもインターネットを使いたい人におすすめ

ホームルーター:
工事不要で自宅でたっぷりインターネットを使いたい人におすすめ

光回線:
オンラインゲームなど高速かつ低遅延なインターネットを使いたい人におすすめ

インターネット回線は今や、生活に欠かせないインフラのひとつです。

自分のネット用途や容量にあわせて、ぴったりのサービスを選んでみてくださいね。

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公開日:2022-01-24