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最終更新日:2022/01/13
公開日:2022/01/13

光回線はマンションでも利用できる?おすすめの光回線3選も紹介|2022年版

自分の住んでいるマンションで光回線は使える?
種類が多くてどの光回線を選べばいいか分からない…

高速のインターネットを安定して使える光回線は、サクサク動画を視聴したいオンラインゲームを楽しみたいという方に人気です。

自分の住んでいるマンションでも光回線を利用できるなら契約したい、という人も多いのではないでしょうか?

この記事では、マンションで光回線を利用する方法や、おすすめの光回線について詳しく解説します。

おすすめの光回線 月額料金 おすすめな人
ドコモ光

ドコモ光
の詳細を見る

4,400円 ドコモスマホユーザー
ソフトバンク光

ソフトバンク光
の詳細を見る

4,180円 ソフトバンクスマホユーザー
auひかり

auひかり
の詳細を見る

4,455円 auスマホユーザー
※契約期間は2年で比較
この記事のもくじ

マンションでも光回線は利用できる?

マンションのインターネット環境には「物件備え付け」と「光回線対応」の2種類があります。

物件備え付け インターネットの設備と契約がすでにあり、入居者はお金を支払わなくてもインターネットを利用できる
光回線対応 回線設備は既にある。入居者は、自分で契約をすることでインターネットを利用できる

物件備え付けであれば、契約不要で、しかも料金がかからない点がメリット。ただし、対応している物件があまり多くないことと、回線を選べないので通信速度が十分に出ない可能性がある点はデメリットです。

物件備え付けのインターネットでも、不自由ないレベルの通信速度が出ているのであれば、そのまま利用して問題ありません。

一方「光回線対応」となっている物件は、自分で契約しなければインターネットを利用できません

マンションのインターネット設備としてはこちらの方が一般的。月額料金がかかりますが、自分で契約する回線を選べるメリットもあります。

こうした内容は、マンション設備の説明などに書かれているので、確認してみましょう。

なお、マンション物件の説明ではわかりにくいという場合は、NTTのサイトから確認するという方法もあります。

NTTは東日本と西日本にエリアが分かれているため、マンションのあるエリアに合わせ、適したサイトを利用しましょう。

住んでいるマンションに光回線が導入されていなければ、戸建てタイプで契約します。

ただし、戸建てタイプの契約では工事が必須のため、管理会社やオーナーへの確認をしましょう。

マンションで契約する光回線なら光コラボレーションのマンションタイプがおすすめ

マンションで光回線を契約する場合、大きく「フレッツ光」「光コラボレーション」「独自回線」の3つの選択肢があります。

フレッツ光 NTT東日本・西日本が提供している光回線のこと。インターネットを利用するのは、回線契約とは別に、プロバイダとの契約も必要になる
光コラボレーション NTTの光回線(フレッツ光)を借りて、光回線サービスを提供するモデルのこと。回線契約とプロバイダ契約がまとまっているので、契約が1社で完了する
独自回線 NTT東日本・西日本以外が提供する光回線を使用せず、自社で保有する光回線を提供している光回線のこと。auひかりやNURO 光、ケーブルテレビや電力会社の光回線など。

なお、マンションで使用する光回線なら、メリットの多い光コラボレーションがおすすめです。

光コラボレーションの代表的なメリットをチェックしましょう。

プロバイダと一体型の光コラボは契約が1本でOK

光回線を契約しても、プロバイダがなければインターネットを利用できません。例えば光回線のフレッツ光を契約したら、別にプロバイダの契約も必要です。

プロバイダとは

回線事業者が提供する回線を、インターネットに接続するためのサービスを提供する業者のこと。光回線でインターネットを利用するためには、「回線事業者」と「プロバイダ」の2社と契約する必要があります。

一方光コラボレーションであれば、プロバイダと光回線が1つになっているため、契約を1本化できます

問い合わせをするときの窓口が1ヶ所のみのため、請求も1本化されて引き落としが1回にまとまります。

フレッツ光よりも月額料金が安い

光コラボレーションであれば、フレッツ光よりもお得な料金でインターネットを利用できます。

マンションタイプの月額料金の例
月額料金(例)
光コラボの場合 4,400円(プロバイダ料込み)
フレッツ光の場合 3,520+プロバイダ料

上記の表は、あくまで一般的な相場となるので、契約するプロバイダやプランによって料金は異なります。

なお、プロバイダ料は月額1,100円程度かかることが多いので、フレッツ光の場合、合計すると4,620円程度になるでしょう。

つまり、フレッツ光とプロバイダを別々に契約するよりも、光コラボレーションで契約したほうが220円程度お得に契約できるのです

プロバイダ特典のキャッシュバックが魅力的

回線とプロバイダを別々に契約するよりも、光コラボレーションで契約した方が、キャッシュバックを始めとするキャンペーンが充実している点もメリットです。

ただし、キャッシュバックの利用には「必須オプションの加入が必要など、条件が設定されているため、内容をしっかりと確認しましょう。

おすすめのキャッシュバックや申し込み先について知りたい人はこちらで詳しく紹介しています。

スマホとのセット割がある光回線ならスマホ代が安くなる

光コラボレーションの中には、スマホとセットで契約するとスマホ代の割引を受けられるプランもあります

ドコモ光ならドコモのスマホを契約すると、ソフトバンク光ならソフトバンクのスマホを契約すると、スマホ代から1ユーザーあたり最大1,100円割引されます。

なお、auユーザーの場合、独自回線であるauひかりのほかにも、光コラボである「ビッグローブ光」などでもスマホとのセット割を受けられます。

ドコモ、au、ソフトバンクといった主要3キャリアのスマホを利用している人は、セット割のある光コラボレーションを選ぶとよいでしょう。

スマホキャリアと対応の光コラボレーション

スマホキャリア 対応している光コラボレーション
ドコモ ドコモ光
ソフトバンク ソフトバンク光
au ビッグローブ光…など

光コラボレーションのおすすめ3選を比較

光コラボレーションには、さまざまな種類があり、どれを選べばいいかわからないという人もいるでしょう。

そうした人は、「ドコモ光」「ソフトバンク光」「ビッグローブ光」の3種類から選んでみましょう。

光コラボレーションのおすすめ3選を比較

光コラボレーション 月額料金 スマホ割
ドコモ光 4,400円 対象:ドコモ
割引額:1ユーザーあたり最大月1,100円×家族等の対象利用者(最大20回線)
ソフトバンク光 4,180円 対象:ソフトバンク
割引額:月1,100円×家族等の対象利用者(最大10回線)
ビッグローブ光 4,488円
  • スマートバリュー
    対象:au、UQモバイル
    au割引額:月1,100円×同居している家族等の対象回線分
    UQモバイル割引額:月858円×家族等の対象回線分
  • auセット割
    対象:auスマホユーザー
    割引額:ビッグローブ光の料金より最大月1,320円
    ※併用はできません。

※2年契約プランで比較
※スマホ割の割引金額は契約プランにより異なります
※2021年12月時点

契約しているスマホ、もしくは乗り換えようと思っているスマホで割引が適用される光コラボレーションを選べば、お得に利用できます。

光回線のおすすめ申し込み先を紹介

光コラボレーションをお得に申し込むなら、代理店から申し込みましょう

代理店から申し込むと、各光コラボレーションのキャンペーンに加え、代理店が実施する独自のキャンペーンも利用できるからです。

各光コラボレーションと代理店で実施しているキャンペーンもチェックしましょう。

スマホがドコモならドコモ光

実施元 キャンペーン内容
ドコモ光
  • 新規工事料無料特典:工事料無料
  • dポイントプレゼント特典:新規・事業者変更で10,000ポイント、転用で5,000ポイント
  • 光★複数割:2回線目以降1回線あたり月330円割引
GMOとくとくBB
  • 映像サービスの申し込み:20,000円キャッシュバック
  • 解約違約金補助:20,000円キャッシュバック

※2022年1月時点

ドコモ光×GMOとくとくBB
ドコモ光×GMOとくとくBB
  • 新規申し込みで5,500円~20,000円キャッシュバック(映像サービス申し込みの場合)
  • 新規工事費が無料
  • dポイント2,000ptプレゼント

スマホがソフトバンクならソフトバンク光

実施元 キャンペーン内容
ソフトバンク光
  • 乗り換え新規でキャッシュバック/割引キャンペーン:最大26,400円キャッシュバックもしくは割引
  • あんしん乗り換えキャンペーン:最大10万円還元
  • 光回線テレビを見よう!キャンペーン:Amazonギフト券5,000円分
NEXT
  • キャッシュバックキャンペーン:下記3つのパターンから特典を選べる
  1. 最大37,000円キャッシュバック
  2. 最大32,000円キャッシュバック+高速無線ルーター
  3. 人気ゲーム機+ゲーム用プリペイドカード5,000円

※2022年1月時点

SoftBank 光×NEXT
SoftBank 光×NEXT
  • 最短2ヵ月後に最大37,000円キャッシュバック
  • 他社回線から乗り換え限定で初期工事費最大24,000円相当が実質無料
  • 他社違約金や撤去工事費を最大100,000円まで全額負担

スマホがauならビッグローブ光

実施元 キャンペーン内容
ビッグローブ光
  • ビッグローブ光×auセット割:最大で月1,320円割引
NEXT
  • 限定キャンペーン:下記2つのうちいずれかを選べる
  1. 最大44,000円キャッシュバック
  2. 工事費割引+キャッシュバックで最大57,800円お得

※2022年1月時点

ビッグローブ光×NEXT
ビッグローブ光×NEXT
  • 新規申込みで最大57,800円お得
  • 最短2ヵ月後にキャッシュバック
  • auスマートバリュー適用でスマホ料金最大2,200円オフ

マンションの光回線は遅いならどうする?

マンションで光回線を利用している人の中には「遅い」「時間帯によっては不安定」などと感じる人もいるようです。

最高速度1Gbpsの光回線でも遅く感じる理由や、対処法をチェックしましょう。

マンションの光回線が遅い原因はマンション設備かも

理論上は1Gbpsの速度が出るはずの光回線でも、実際にインターネットを利用すると「遅い」と感じることもあります。

この原因はマンションの設備にあるかもしれません。

マンションの建物までは1Gbpsで届いているとしても、マンション内側の設備によっては十分な速度が出ない可能性があります。

マンションタイプの配線方式

配線方式 概要 最大速度
ひかり配線方式 NTTの収容局ビルから集合住宅内の各住居までを光ファイバーで接続する配線方式。 1Gbps
VDSL方式 NTTの収容局ビルから集合住宅まで光ファイバー、集合住宅内の各住居までを電話回線用ケーブルで接続する配線方式。 100Mbps
LAN方式 NTTの収容局ビルから集合住宅まで光ファイバー、集合住宅内の各住居までをLANケーブルで接続する配線方式。 100Mbps

これらの設備はマンションそのものに導入されているもののため変更できません

例えば住んでいるマンションにVDSL方式の設備が導入されているなら、どれだけ最大速度の速いプランを契約しても、速度は100Mbpsが限界となります。

マンションの設備は変えられませんので、契約前に設備を確認しておきましょう。

なお、マンションがVDSL方式やLAN方式になっているけど、どうしても1Gbpsの高速通信が利用したいという人は、戸建てプランでの契約するというのも1つの手です。

戸建てタイプであれば、光回線を直接室内に引き込むことで、最大速度が1Gbpsになるからです。

ただし戸建てタイプでは工事が必須なため、管理会社や物件のオーナーへの許可が必要。さらに、月額料金がマンションタイプより高くなるというデメリットもあります。

デメリットはありますが、コスパや手間よりも、通信速度を最優先と考えている人は戸建てタイプの契約を検討してみましょう。

戸建てタイプの光回線をマンションで利用するときの注意点は「戸建てプランへの変更でマンションの光回線が快適に」もご覧ください。

対処法①周辺機器の見直し

速度が遅くなっているのは、周辺機器の性能が光回線に対応していないからかもしれません。

古いルーターをずっと使い続けているなら、新しいものに交換すると速度アップにつながる可能性があります。

またLANケーブルは、通信速度が1Gbps以上に対応している「CAT5e」以上の規格のものが推奨です。

これより下のLANケーブル(CAT5やCAT4など)は、最大通信速度が100Mbpsとなっているため、光回線の通信速度が十分に活かせていない可能性があります。

対処法②IPv6接続で改善の可能性も

インターネットの接続方式には、従来型の「IPv4」と新方式の「IPv6」があります。

IPv4方式ではインターネットへ接続するために「ネットワーク終端装置」を通らなければいけません。

ネットワーク終端装置は高速道路の料金所のようなもので、1度に通れるユーザーの数が決まっているため、通信速度が遅くなりがりです。

新方式のIPv6で接続すると速度が出やすいため、速度が遅い・不安定といった状態を改善できるかもしれません

光コラボレーションの種類によっては、IPv6接続の利用に専用の機器が必要なケースもあります。

例えばソフトバンク光であれば「光BBユニット」のレンタルが必須。有料オプションですが、通信速度に不安がある人は申し込みを検討しましょう。

auひかりやNUROひかりなど独自回線もおすすめ

安定した速度でインターネットを利用するには「独自回線」の利用もおすすめです

独自回線はフレッツ光や光コラボレーションのようにNTTが提供している光回線ではありません。

auひかりやNUROひかりなど、自社で保有している回線でインターネットサービスを提供しているのが特徴です。

独自回線はフレッツ光と比べて利用者数が少ないため、混雑を避けやすく、スムーズに利用しやすい傾向があります。

戸建てプランへの変更でマンションの光回線が快適に

マンションだからといって、必ずマンションプランを契約しなければいけないわけではありません。

戸建てプランを契約し、マンションの設備を通さず、直接自分の住む部屋へ光回線を引き込むこともできます。

ただし、戸建てプランをマンションで契約するときには、マンションに導入されている設備を利用できないので、工事が必要になります。

物件によっては光回線の工事がNGとなっている場合もあるので、契約前に管理会社やオーナーに確認をとるようにしましょう。

開通の工事費用が発生するほか、マンションタイプと比べて戸建てタイプの方が月額料金も上が点も確認しておきましょう。

マンションタイプと戸建てタイプの月額料金の比較

光コラボレーション マンションタイプ月額料金 戸建てプラン月額料金
ドコモ光 4,400円 5,720円
ソフトバンク光 4,180円 5,720円
ビッグローブ光 4,488円 5,698円

※2年契約のプランで比較
※2022年1月時点

マンションで光回線を利用するときの契約手順を解説

光コラボレーションであれば契約が1本で済むため、光回線とプロバイダを別々に契約するよりも、手間がなく簡単に手続きできます。

契約は3種類あるため、それぞれの特徴と手順を見ていきましょう。

状況によって必要な手続きが違う点に要注意です

光コラボの契約は大きく分けて3種類

光コラボレーションの契約は、現時点の光回線の利用状況によって3種類に分けられます。

  • 新規:フレッツ光や他社光コラボレーションを利用していない人
  • 転用:フレッツ光を利用中の人
  • 事業者変更:他社光コラボレーションを利用中の人

現在利用している光回線がフレッツ光であれば「転用」の手続きが必要ですし、独自回線利用中や光回線を契約していないなら「新規」で契約しなければいけません。

契約から開通までの流れ

3種類の契約は、それぞれ契約から開通までの手順が異なります。

それぞれの流れを順番にチェックしましょう。

<新規で契約するときの流れ>

  1. 光コラボレーションを利用できるかNTTのホームページで確認
    ・NTT東日本:住所選択|提供エリアの確認|NTT東日本フレッツ公式
    ・NTT西日本:フレッツ光公式|NTT西日本|サービス提供エリア確認
  2. 申し込み窓口へ連絡
  3. 申込内容の確認
  4. 必要に応じて開通工事

<転用で契約するときの流れ>

  1. 光コラボレーションを利用できるかNTTのホームページで確認
    ・NNTT東日本:転用のお手続き (STEP2) | フレッツ光 | NTT東日本/電話番号0120-140-202
    ・NTT西日本:転用承諾番号のお受け取り|光コラボレーションモデル|フレッツ光|NTT西日本公式/電話番号0120-553-104
  2. 申し込み窓口へ連絡
  3. 申込内容の確認
  4. 必要に応じて開通工事

<事業者変更で契約するときの流れ>

  1. 利用中の光コラボレーション事業者から事業者変更承諾番号を受け取る
  2. 申し込み窓口へ連絡
  3. 申込内容の確認
  4. 必要に応じて開通工事

契約の種類によって異なるのは、「転用承諾番号」や「事業者変更承認番号」を受け取る点です。

現在の光回線の契約状況に合わせ、適切な順番で手続きしましょう。

まとめ

光回線をマンションで利用するときにおすすめの光コラボレーションの特徴や、遅いと感じるときの対策について解説しました。

解説した内容をまとめると下記の通りです。

  • 光回線はマンションでも使える
  • 契約や請求を1本化できる光コラボレーションがおすすめ
  • スマホ割が適用される光コラボレーションを選ぶとお得
  • 速度が「遅い」「不安定」と感じるなら周辺機器を新調する
  • 新方式のIPv6接続でも速度が改善する可能性
  • 戸建てプランへの変更で速度が安定することもある
  • 光コラボレーションの契約は「新規」「転用」「事業者変更」の3種類

まずは住んでいるマンションで光コラボレーションを利用できるかチェックし、導入を検討してみませんか。

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