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公開日:2019/12/12
最終更新日:2021/07/30

NURO光のデメリットがメリットになる?他社と比較して徹底解説

スマ子ちゃん

世界最速で評判のNURO光だけど、何かデメリットがあるんじゃないの?

学園長

いかにも。NURO光を利用するには6つの注意点があるぞ。

NURO光のデメリット
  1. エリア制限あり
  2. プロバイダが選べない
  3. 繁忙期は工事が遅れることがある
  4. 工事が2回ある&立ち合いが必要
  5. 短期解約にお金がかかる
学園長

しかし、NURO光はデメリット以上にメリットが大きいのじゃ

この記事では、NURO光のデメリットをほかの光回線の会社とすべて比較していきます。

さらに、NURO光のメリットも最後に紹介しているので参考にしてみてください。

NURO光
NURO光×So-net
  • 2021年7月より新プランG2D・G2T登場
  • 公式特設ページから申し込みで45,000円のキャッシュバック
  • 基本工事費は月額基本料金から割引(実質無料)
この記事のもくじ

NURO光のデメリット①:エリア制限がある

提供エリアを限定しているという意味では、現状のNURO光は地域密着型といえます。

NURO光の提供エリアは以下の通りです。

NURO光の提供エリア(2021年9月時点)
  • 北海道
  • 関東…東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬
  • 東海…愛知・静岡・岐阜・三重
  • 関西…大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良
  • 中国…広島・岡山
  • 九州…福岡・佐賀

※一部地域を除く

NURO光のサービス提供エリアは、上記の北海道・関東・東海・関西・中国・九州の21都道府県に限られています。つまり、上記以外の地域では、NURO光を利用することはできません。

理由としては、NURO光は新しいサービスのため現在拡大中になっています。

また、先に記したエリア内においても、地域によってはNURO光を利用できません。徐々に提供エリアの拡充は進んでいますが、未だに加入できない地域は多数あります。

こうした利用可能エリアの狭さは、NURO光の大きな欠点です。エリアの大幅な拡大を求める声は、ネット上に散見できます。

他社回線の提供エリア

前述のとおり、NURO光のサービス提供エリアは21都道府県に限られています。では、ライバル会社の回線提供エリアはどのようになっているのでしょうか。見ていきましょう。

光回線会社 対応エリア
フレッツ光 全国
ソフトバンク光 全国
ドコモ光 全国
auひかり 全国(東海地方・関西地方・沖縄県を除く)

※一部地域を除く

フレッツ光のサービス提供エリアは、日本全国にくまなく展開されています。北は北海道最北端の宗谷岬、南は石垣島までエリアが広がっているのです。フレッツ光は、全国に電話線網をもつNTTの光回線サービス。自前のインフラを用いてエリアを拡大できることから、フレッツ光の利用可能地域は光回線の中でも断トツの広さとなっています。

ソフトバンク光とドコモ光は、NTT東日本およびNTT西日本の「フレッツ光ネクスト」の提供エリアと同じということから全国展開ということになります。

続いて、auひかりもまた、全国展開している光回線です。「auひかり ちゅら」の提供エリアを含めると、全国のほとんど地域で利用できます。ただし東海エリアと関西エリアでは、ホームタイプを利用できません。

NURO光のデメリット②:プロバイダが選べない

NUROの提供元は、古参のプロバイダとして有名なSo-netです。このためNURO光では、So-net以外のプロバイダを選ぶことができません。ちなみにプロバイダとは、インターネット回線と家庭の端末との橋渡し役といえる存在です。

プロバイダがネットの使い勝手に与える影響は大。選択を間違えると、回線速度が大幅に遅くなる場合もあります。人気が集中しすぎるプロバイダや、設備が貧弱なプロバイダを選ぶと、光回線でも通信が不安定になる可能性があるので要注意です。

そのプロバイダが自由に選べないとなると、少し不安に感じるかもしれませんね。ただ、前述のとおりSo-netは古参のプロバイダであり、実績と信頼性ともに高い企業でもあります。NURO光のプロバイダがSo-netに限定されることによって、ネットを利用するうえで大きな不便を感じることはないはずです。

他社回線のプロバイダ

前述のとおり、NURO光のプロバイダはSo-netに限られています。では、ライバル会社はどのようになっているのでしょうか。見ていきましょう。

会社名 プロバイダの種類
フレッツ光 10種類
auひかり 7種類
ドコモ光 24種類
ソフトバンク光 yahoo!BBのみ

フレッツ光

フレッツ光では、10種類のプロバイダの中から好みのものを選択可能です。かなり自由度が高くなっています。ただし、選択したプロバイダによって月額料金が変わる点には注意が必要です。

プロバイダサービスの月額利用料は以下の通りです。

プロバイダ 月額利用料
WAKWAK 1,045円
So-net 1,100円
plala 1,100円
OCN 1,210円
hi-ho 539円
DTI 1,046円
BIGLOBE 1,320円
BB excite 550円
AsahiNet 858円
@nifty 1,100円

auひかり

auひかりで選択できるプロバイダは全部で7種類です。以下の中から、好みのものを選べるようになっています。

auひかりで選べるプロバイダ

au one net、BIGLOBE、So-net、nifty、@TCOM、ASAHIネット、DTI

選択できる種類は少ないものの、ラインナップは有名なプロバイダばかりです。なお、auひかりの場合は、どのプロバイダを選んでも月額料金が変わりません。料金比較に悩みがちな方にとっては、うれしい配慮ですね。

ドコモ光

ドコモ光で選択できるプロバイダはプランAとプランB合わせて全部で24種類。プランによって選べるプロバイダが違うので注意してみてください。

ドコモ光タイプAでは、プロバイダは次の18社から選べます。

ドコモ光タイプAで選べるプロバイダ

ドコモnet、plala、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、BIGLOBE、andline、タイガースネット、エディオンネット、excite、hi-ho、スピーディアインターネットサービス、ic-net、シナプス、ネスク、楽天ブロードバンド、TiKiTiKi、01光コアラ、OCN、@TCOM、TNC、アサヒネット、WAKWAK、ちゃんぷるネット

ドコモ光タイプBでは、プロバイダは次の6社から選べます。

ドコモ光タイプBで選べるプロバイダ

OCN、@TCOM、TNC、ASAHIネット、WAKWAK、ちゃんぷるネット

ドコモ光タイプAとタイプBの月額料金の違いを見てみましょう。

タイプ 月額料金
タイプA 5,720円
タイプB 5,940円

タイプAとタイプBは、月額料金が月に220円異なるので、タイプAにすることで年間で2,640円も節約になります。

ドコモ光のタイプAとタイプBの料金が違う理由は選べるプロバイダが違うためであり、技術的、品質的な違いはまったくありません。

ドコモ光のプランについてくわしく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。

ソフトバンク光

ソフトバンク光のプロバイダはYahoo!BBのみです。

ソフトバンク光では、フレッツ光回線を買い取り、回線とプロバイダーをまとめてソフトバンク光として提供しているためプロバイダは選ぶことができません。

NURO光のデメリット③:繁忙期は工事が遅れることがある

引っ越しシーズン(1月~3月)は繁忙期になっています。

ですが、工事の遅れはNURO光に限ったことではありません。他回線も遅れることはあります。

「転居先で光回線をすぐに使いたい」というのであれば、早めの予約をおすすめします。

NURO光のデメリット④:工事が2回ある&立ち合いが必要

NURO光は。宅内工事と屋外工事の2つがあり、どちらも立ち合いが必要になっています。

ですが、どうしても工事に1回しか立ち会えない場合などは、申込者と連絡が取れるのであれば家族や友人の方でも大丈夫です。

戸建てタイプで関東限定ではありますが、5,500円を支払えば同日工事も可能になっています。

他会社の工事の状況

会社名 工事の状況
フレッツ光 ・1回・立ち合い必要
auひかり ・1回・立ち合い必要
ドコモ光 ・1回・立ち合い必要
ソフトバンク光 ・1回・立ち合い必要

※戸建てタイプでの工事の場合

他社の回線は工事は一回で終わりますが、立ち合いは必要になります。

NURO光のデメリット⑤:短期解約にお金がかかる

NURO光には、「G2T」と「G2D」、「G2」の3プランが用意されています。G2Tは、3年契約を条件として低料金で利用できるプランです。G2Dは2年契約を条件としています。G2T/G2Dは更新月以外の時期にを解約すると、違約金が発生するので要注意。違約金の額は、10,450円と高額になっています。

ただ、NURO光だけが、こうした高額な違約金を設けているわけではありません。

他社の解約金

会社名 解約金
フレッツ光 10,450円
auひかり 10,450円
ドコモ光 14,300円
ソフトバンク光 10,450円

※戸建てタイプで2年契約の場合

ドコモ光だけが14,300円と他の回線よりも割高になっています。

■注意すべきは基本工事費の残金精算

NURO光に限ったことではなく、他の会社でも解約する際は、基本工事費の残金に注意しなければなりません。

工事費は高額のため分割支払いにしている方も多いと思います。そのため、解約する場合にはどのくらい工事費が残っているのかも確認しましょう。

NURO光のデメリットについて多く述べてきましたが、エリアの制限と工事が2回ある以外は他社の回線と同水準になります。

しかし、提供エリア内かつ2回の工事に不満がない人にとっては、開通後のメリットが大きいため、NURO光はおすすめの回線です。

ではここで、NURO光のメリットを見ていきましょう。

NURO光のメリット3つ

今までNURO光のデメリットについて紹介してきましたが、ここからはNURO光のメリットについて紹介していきます。

NURO光のメリット①利用料金が安い

NURO光の定番プランであるG2T/G2Dプランの料金は月額5,200円から5,700円です。

では、他社の月額料金と比較してみましょう。

会社名 月額料金
NURO光
G2T/G2D
5,200円~5,700円※G2Tプラン(3年契約)の場合5,200円
ドコモ光
タイプA
5,720円
auひかり
ギガ得プラン
5,720円
ソフトバンク光
ファミリー・ハイスピード
5,720円
フレッツ光
ネクスト ギガファミリー
6,479円

料金表から比較してみてもNURO光は安いことがわかります。

NURO光
NURO光×So-net
  • 2021年7月より新プランG2D・G2T登場
  • 公式特設ページから申し込みで45,000円のキャッシュバック
  • 基本工事費は月額基本料金から割引(実質無料)

NURO光のメリット②:下りの最大通信速度が2Gbps

「下り最大 2Gbps 」という通信速度はネットワークからお客さま宅内に設置する宅内終端装置へ提供する最大速度です。

他社の速度は、通信速度はネットワークからお客さま宅内に設置する宅内終端装置へ提供するほとんどの会社の最大通信速度は1GbpsなのでNURO光はとても速いことがわかります。

では、他社の最大通信速度と比較してみましょう。

光回線 最大通信速度
NURO光 上り1Gbps、下り2Gbps
auひかり 上り・下りともに1Gbps
ドコモ光 上り・下りともに1Gbps
ソフトバンク光 上り・下りともに1Gbps
フレッツ光 上り・下りともに1Gbps

しかし、上の表の最大通信速度は理論値であるため、実際に利用する際の通信速度は異なります。

下りの最大通信速度が2GbpsのNURO光は、実際の利用速度も他社より優れているのか調べてみました。

みんなのネット回線速度」利用者の測定結果が集計されたデータの平均値です。2021年7月30日時点、直近3ヵ月の測定結果をもとにしています。

光回線 利用速度の平均
NURO光 下り:482.27Mbps
上り:416.23Mbps
auひかり 下り:373.05Mbps
上り:265.81Mbps
ドコモ光 下り:249.01Mbps
上り:187.54Mbps
ソフトバンク光 下り:303.64Mbps
上り:194.64Mbps
フレッツ光 下り:255.39Mbps
上り:189.73Mbps

出典:みんなのネット回線速度

上の表を見ると、NURO光は最大通信速度だけではなく、実速度でも他社回線より優れていることがわかります。

NURO光
NURO光×So-net
  • 2021年7月より新プランG2D・G2T登場
  • 公式特設ページから申し込みで45,000円のキャッシュバック
  • 基本工事費は月額基本料金から割引(実質無料)

NURO光のメリット②キャッシュバックキャンペーンで現金が貰える

NURO光の公式特設ページでは、キャッシュバックキャンペーンを実施しており、開通月から6ヵ月後に45,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。

では、他社のキャッシュバック額と比較してみましょう。

光回線 キャッシュバック額
NURO光 45,000円
auひかり 「ネット+電話」に新規加入で52,000円
ドコモ光 5,500円~20,000円
ソフトバンク光 最大37,000円
フレッツ光 0円

NURO光は他社に比べてもキャッシュバックキャンペーンでもらえる額が高いです。

NURO光では、不要なオプションに加入しなくても45,000円のキャッシュバックを受け取ることができますよ。

また、44,000円の基本工事費も実質無料になるのでお得です。

NURO光
NURO光×So-net
  • 2021年7月より新プランG2D・G2T登場
  • 公式特設ページから申し込みで45,000円のキャッシュバック
  • 基本工事費は月額基本料金から割引(実質無料)
ドコモ光×GMOとくとくBB
ドコモ光×GMOとくとくBB
  • 新規申し込みで5,500円~20,000円キャッシュバック(映像サービス申し込みの場合)
  • 新規工事費が無料
  • dポイント2,000ptプレゼント
SoftBank 光×NEXT
SoftBank 光×NEXT
  • 最短2ヵ月後に最大37,000円キャッシュバック
  • 他社回線から乗り換え限定で初期工事費最大24,000円相当が実質無料
  • 他社違約金や撤去工事費を最大100,000円まで全額負担

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