1. ホーム
  2. 光回線
  3. NURO光
  4. NURO光の初期設定手順を解説!これを読めばネットの接続がまるわかり

NURO光の初期設定手順を解説!これを読めばネットの接続がまるわかり

NURO光を基本情報から知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。

この記事のもくじ

NURO光でインターネットを始める方法まとめ

「NURO光を申込んだけど、ネットを接続する方法がよくわからない」なんて悩んでいる方はいませんか?初めてインターネット回線と端末の接続を行う際は、誰でもやり方がわからずに戸惑ってしまうものです。

でも安心してください。この記事を読めば、NURO光の接続設定を迷うことなく行えるようになりますよ。機器のセッティング方法からトラブル発生時の対処法まで詳しくご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

必要な配線を確認し、モデムに差し込む

NURO光の工事が完了したら、最初にONU(ホームゲートウェイ)とその同梱品を確認しましょう。ONUには「F660T」や「F660A」、「HG8045j」、「HG8045D」、「HG8045Q」といった種類がありますが、同梱品はどの機種も基本的に同じです。

  • ONU本体
  • スタンド
  • 電源ケーブルとアダプター
  • LANケーブル
  • 簡易ユーザーガイド

上記の同梱品のうち、スタンドはNURO光の開通時にSo-netのスタッフがONU本体に取り付けている場合があります。同梱品を確認したら、次に配線の接続を行いましょう。

まず、電源ケーブルをONU本体の「DC IN」と室内のコンセントに差し込んでください。すでに接続された状態になっている場合は、次の作業に移ります。

電源に続いて、LANケーブルをONUの「イーサネットポート」とパソコン本体のLANポートに接続します(パソコンでネットを利用する場合のみ)。LANケーブルは、市販のものでも問題なく使用可能です。パソコンの設置位置とONUとの距離を考慮して、最適な長さのケーブルを使用してください。

基本的な配線の接続はこれで完了です。なお、NURO光の宅内工事が終わった段階で、ONUは光ケーブルがつながった状態になっています。光ケーブルは資格を持っている人しか触れないので、誤ってONUから抜かないように注意してください。

インターネットに接続するための自動設定を確認する

配線の接続が完了してONUに電源が入ったら、そのまま2〜3分ほど待ちましょう。待っている間に、ONUがインターネット接続の自動設定を行います。

2〜3分経過したら、ONU本体の「LINE」ランプおよび「WAN」ランプを確認してください。正常に設定が完了していれば、ランプが緑色に点灯しているはずです。ONUが「ZTEシリーズ」の場合はWANが点滅している時は「データ送受信中」という事なので問題なく使用できますが、HUAWEIシリーズの場合WANが緑色で点滅している場合回線の認証中なのでしばらく待って様子を見てください。

もしランプが点灯していないなら、屋外工事がまだ完了していないのかもしれません。事前に屋外工事の完了を確認しているのであれば、NUROテクニカルセンターに問い合わせを行ってください。

NUROテクニカルセンターの電話番号は0120-65-3810、受付時間は午前9:00〜午後6:00となっています。

Wi-Fi(無線LAN)の設定を行う

「LINE」ランプと「WAN」ランプの点灯を確認したら、Wi-Fiの設定を行ってみましょう。設定方法は、NURO光を接続する機器やOSによって変わります。まずはパソコンのWi-Fi設定方法を、Windows10とMac OSXを例にとって詳しく見てみましょう。

Windows10のWi-Fi設定方法

  1. ONU本体側面あるいはスタンドの裏面で「SSID」と「暗号化キー」をチェックする
  2. Windowsのタスクバーにある、無線LANのアイコンをクリック
  3. ネットワーク設定の小画面が開くので、「Wi-Fi」を選択
  4. 「Wi-Fi」の表示が「利用可能」に変わったことを確認する
  5. もう一度、無線LANのアイコンをクリック
  6. ネットワークが一覧表示されるので、先ほど確認したSSIDを探して選択
  7. 「自動的に接続」にチェックを入れて「接続」を選択
  8. ネットワークセキュリティキーの入力を求められるので、「暗号化キー」を入力する
  9. ネットワークの一覧表示で、NURO光のSSIDが「接続済み」になっていることを確認する

●Mac OS X(10.6〜10.14.6)のWi-Fi設定方法

  1. 1.Windows10の場合と同様の方法で「SSID」と「暗号化キー」をチェックする
  2. 1.Macの画面左上のリンゴマークをクリック
  3. 2.表示されたリストから「システム環境設定…」を選択
  4. 3.「システム環境設定」画面で「ネットワーク」を選択
  5. 4.「ネットワーク」画面左のウインドウで、「Wi-Fi」を選択
  6. 5.同画面の右ウインドウで「Wi-Fiを入にする」を選択
  7. 6.「ネットワーク名:」右横のボタンをクリックして、ネットワークのリストを表示する
  8. 7.先ほど調べたSSIDを探して選択
  9. 8.パスワード入力画面が表示されるので「暗号化キー」を入力する
  10. 9.「接続」をクリック
  11. 10.「ネットワーク」の画面で、「状況:接続済み」と表示されていることを確認する

ここまでにご紹介したバージョン以外のOSでの設定方法は、So-netの会員サポートページでチェックできます。続いて、Android搭載スマホとiPhoneのWi-Fi設定方法を、順番に見ていきましょう。

Android5.0/12搭載スマホのWi-Fi設定方法

  1. パソコンの場合と同様に「SSID」と「暗号化キー」をチェックする
  2. Androidの設定アプリを開く
  3. 「設定」画面で「Wi-Fi」をタップ
  4. 「Wi-Fi」画面で画面右上のスイッチをONにする
  5. 表示されているネットワークのリストから、先ほどチェックしたSSIDを探して選択
  6. パスワード入力ウインドウが表示されるので、「暗号化キー」を入力
  7. ネットワークのリスト上でNURO光のSSIDが「接続済み」になっていることを確認する

ここでは一例としてAndroid5.0〜12での設定方法をご紹介しましたが、Android4.4でもほぼ同じ手順でWi-Fiを設定できます。また、Android搭載タブレットでの設定手順も、上記と同じです。

ただしお使いの機種によっては、設定画面の操作方法や項目名が異なる場合があります。設定の仕方がわからない場合は、「お使いの機種名+Wi-Fi設定方法」でネット検索してみてください。Wi-Fi設定に関する情報がみつかるはずです。

iPhoneのWi-Fi設定方法

  1. Androidの場合と同様に、「SSID」と「暗号化キー」をチェック
  2. ホーム画面にある「設定」アイコンをタップ
  3. 「設定」画面で「Wi-Fi」の項目を選択
  4. 「Wi-Fi」画面でWi-Fiをオンにする
  5. チェックしておいたSSIDを探してタップ
  6. 「パスワード入力」画面が表示されるので「暗号化キー」を入力
  7. 「接続」をタップ
  8. 「Wi-Fi」画面で選択したSSIDにチェックが入っていることを確認する

上記はiPhoneでWi-Fiを設定する手順ですが、iPadやiPod touchでも同じ方法でWi-Fiを設定できます。

POWERランプ、LINEランプ、ALARMランプ、WANランプ、LAN1〜LAN3ランプ、TAランプ、WPSランプがそれぞれ緑に点灯していれば設定完了です。

有線LANでの接続設定方法

NURO光は、有線LAN接続を行ったときに、はじめて超高速回線としての真価を発揮します。Wi-Fiでの接続に成功したら、ぜひ有線LANでの接続設定にもチャレンジしてください。Windows10とMac OS Xでの有線接続設定方法を、順番に見ていきましょう。

Windows10での有線接続設定手順

  1. コントロールパネルを開く
  2. 「ネットワークの状態とタスクの表示」を選択
  3. 「ネットワークと共有センター」画面が表示されるので、画面左のリストから「アダプターの設定の変更」を選択
  4. 「ネットワーク接続」の画面が表示されるので、「イーサネット」のアイコンを右クリックする
  5. 表示されたメニューから「プロパティ(R)」を選択
  6. 「イーサネットのプロパティ」画面が表示される
  7. 「この接続は次の項目を使用します(O):」のリストから「インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」を選択
  8. 続いて「プロパティ(R)」を選択
  9. 「インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ」画面が表示される。
  10. 「IPアドレスを自動的に取得する(O)」と「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する(B)」にチェックを入れて「OK」を選択
  11. 「イーサネットのプロパティ」画面に戻るので「OK」を選択

少し設定方法がややこしいですが、手順どおりに行えば誰でも有線LAN接続を行えます。ぜひ実践してみてください。

Mac OSX(10.7~10.12~10.12)での有線接続設定手順

  1. 画面左上のリンゴマークをクリックして、表示されたリストから「システム環境設定…」を選択
  2. 「システム環境設定」画面で「ネットワーク」を選択
  3. 「ネットワーク」画面が表示されるので、「ネットワーク環境:」横のボタンをクリック
  4. リストから「ネットワーク環境を編集…」を選択
  5. 「ネットワーク環境」ウインドウが表示されるので、「+」ボタンを押して「So-net」と入力する
  6. 「ネットワーク」画面に戻るので、「ネットワーク環境:」横のボタンを押して「So-net」を選択
  7. 画面左側のウインドウで、「USB Ethernet(あるいはEthernet)」を選択
  8. 「適用」をクリック
  9. 画面が切り替わるので、選択したEthernetが「接続済み」になっていることを確認
  10. 「詳細」をクリック
  11. 「プロキシ」タブをクリックして、「構成するプロトコルを選択:」欄の項目のチェックを全て外す
  12. 「受信 FTPモード (PASV) を使用」にチェックを入れる
  13. タブから「ハードウェア」を選択して、「構成:」を自動に設定する
  14. 「OK」をクリックして「ネットワーク」画面に戻り、「適用」を選択

かなり長くなりましたが、これで無線LANでのネットワーク設定は完了です。なお、手順5で入力する名前は、任意のもので構いません。わかりやすくするために、「NURO光」と入力しておいてもよいでしょう。

インターネットに繋がらない時に確認すべきこと

ここまでにご紹介した方法を実践してインターネットに繋がらなかった場合は、以下の点を確認してください。

So-net障害・メンテナンス情報を確認する

メンテナンスや障害により回線がストップしている場合は、「So-net障害・メンテナンス情報」で情報をチェックできます。回線の繋がるスマホで、情報を確認してみてください。

接続した機器を再起動する

    NURO光に接続したONUや端末を再起動することで、ネットに繋がる場合があります。ただし電源の入れ直しは、以下の手順で行ってください。

  1. パソコン、タブレット、スマホなどの端末の電源を切る
  2. ブロードバンドルーターの電源を切る(使用している場合のみ)
  3. ONUの電源を切る
  4. 5分ほど待つ
  5. 電源を切った順番と逆順で電源を入れていく

電源を入れる順番を間違えると、接続が上手くいかなくなる場合があります。また、電源を入れる際は、各機器が自動設定を完了するまで待ってから、次の機器の電源を入れてください。

・ルーターのALARMが赤色に点灯していないか確認し、赤色で点灯および点滅していれば異常発生しているので、一度電源を切っても症状が改善されない場合、so-netに問い合わせしてみてください。

ONUを初期化する

ONUの設定を初期化することで、インターネットに接続できるようになる場合があります。初期化の方法は、ONUの裏面にある「RESET」ボタンを細い棒状のもので長押しするだけと簡単。ただしRESETボタンを押す時間の長さは、ONUによって以下のように違います。

  • F660T/F660A・・・5秒以上
  • HG8045D/HG8045Q・・・10秒以上

ONUをリセットしたら、3分ほど待って設定をやり直してみてください。

また、家庭内で通信速度に差があるときに、ソフトバンク光やドコモ光、auひかりなどでは「フェムトセル機器」「ホームアンテナFT」という家庭内で繋がりを良くする中継機のようなものを無料でレンタルできる事があるのですが、NURO光では現状フェムトセルやホームアンテナFTのような物は扱っておりませんので注意してください。

その他通信速度が遅いときの対策や原因についてくわしく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。

NURO光のステルス機能を使って無線LANのネットワーク名を見えなくする方法 

ステルス機能とは、無線LANのアクセスポイントを検索するときに、使用出来るネットワーク名を表示させなくする機能です。 

スマホでwifiを繋ぐ時に自動的に接続可能なネットワークがたくさん出てきますよね。 そこに表示させないようにするのがステルス機能です。自動的に表示されないため、ネットワーク名を手打ちで入力する必要があります。 

特別な事情がなければこちらの設定を行う事はないと思いますが、一応さらっと説明しておきます。 

  1. ブラウザ上で「192.168.1.1 」と打ち込み、ログインIDとパスワードを求められるので両方とも入力してログイン
  2. 「 ネットワーク 」→「 無線LAN RF5G 」→「 基本設定 」で「 無線LANを有効にする 」をチェック
  3. 「 SSID設定 」→「 有効にする 」にして、さらに「 ステルス機能を有効にする 」にチェックを入れてください。

SSIDや暗号化キーの変更方法

これらはレンタルするONUによって変更方法が変わります。 ですので、ご自身の手元にあるONUの型番を調べ、(私はZXHN F660T)でした。

「ZXHN F660T SSID変更方法」などで検索するとわかりやすいブログがでてきますのでそちらを参考にしてください。

NURO光でアクセス制御リストを作成・設定する方法 

今回は「ZXHN F660T」でアクセス制御リストを作成する方法についてさらっと説明します。 

  1. https://192.168.1.1 にアクセス
  2. 「ネットワーク」→「無線LAN」→「アクセス制御リスト」の順に進み、アクセス制御を設定するSSIDを選択
  3. 「このMACアドレスからのアクセスを制御する」「このMACアドレスのアクセスを許可する」のどちらかでアクセス制御を行う

あまり使う事はないと思いますが、このようにしてNURO光でアクセス制御リストを作成する事ができます。

設定方法が分からないときのサポート窓口

どうしても設定方法がわからない、あるいは接続が完了しないという場合は、前述した「NUROテクニカルセンター」に問い合わせてみてください。

問い合わせを行うと、パソコンの状態によっては有償のサポートサービスである「So-net安心サポート」の利用を勧められる場合があります。さほど高額なサービスではないので、問題が解決しない場合は利用を検討してみてください。

公開日:2016-11-21