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最終更新日:2022/04/28

光回線のおすすめプロバイダは?選び方やスムーズな乗り換え方法も紹介

「光回線を使うにはプロバイダが必要って聞いたけど、どれを選べばいい?」
「プロバイダごとに速さや料金はどれくらい違うの?」

光回線でインターネットを利用するためには、光回線自体と、インターネットを提供する窓口であるプロバイダの両方との契約が必要です。

近年は光回線とプロバイダをセットで契約できる一体型が主流となっており、光回線によってプロバイダが固定のパターンと、複数から選べるパターンがあります。

例えばauひかりやドコモ光などは複数のプロバイダがサービスを提供しているため、どれが一番お得かわからないですよね。

そこで今回は光回線ごとにおすすめのプロバイダや選ぶ時に注目したいポイントを解説。

プロバイダごとの通信速度の比較やキャンペーン情報、乗り換え方法なども合わせて紹介します。

この記事のもくじ

プロバイダを選ぶ必要があるのはこんな時!おすすめのプロバイダと合わせて紹介

そもそも、プロバイダを選ぶ必要があるのは、主に以下の3つのパターンのいずれかです。

フレッツ光を契約する場合は、フレッツ光への申し込みに加え、プロバイダにも別途申し込みを行います。

また、フレッツ光の回線を用いて独自のサービスを提供する光コラボレーション(光コラボ)は、ほとんどの場合プロバイダは固定(1種類のみ)です。

ですがドコモ光に関しては、23社のプロバイダから選ぶ必要があります。

フレッツ光の回線を使用しない独自回線の中では、auひかりがプロバイダの選択が必要です。

フレッツ光、光コラボ、独自回線の光回線と、対応するプロバイダの一例は以下の通りです。

<光回線の種類>

種類 光回線(一例) プロバイダ
フレッツ光 フレッツ光 300社以上から選ぶ
(例)So-net、plala、BIGLOBE
光コラボ ドコモ光 23社から選ぶ
(例)GMOとくとくBB、DTI、OCN
独自回線 auひかり 8社から選ぶ
(例)GMOとくとくBB、So-net

次からはプロバイダ選択が必要な3パターンについて、選び方を詳しく解説していきます。

【パターン①】フレッツ光を契約する場合

これまでフレッツ光でインターネットを使うためには、回線とプロバイダを別々に契約する必要がありました。

そのため光回線とプロバイダ両方と契約する手間と、それぞれへ月額料金の支払いをする手間が生じていました。

しかし、2015年からは回線契約とプロバイダ契約がセットになった「光コラボレーションサービス」がスタート。

契約も支払い先も1社にまとまり、しかも月額料金もお得になるので、今、フレッツ光を利用するなら光コラボサービスの中から、選ぶのが一般的です。

<光コラボとは>

2015年から開始した、各事業者がフレッツ光の回線を借りて独自のサービスを加え提供するモデルのことです。
回線自体はフレッツ光のものですが、事業者によりサービス内容が異なり、インターネット接続に必要なプロバイダも合わせて契約できます。

なお、光コラボも複数の会社がサービスを提供していますが、契約する際は、スマホキャリアに合わせた光回線を選ぶとよいでしょう。

光回線ではインターネットとスマホをまとめると、スマホの月額料金が割引されるセット割を実施しているところが多いためです。

スマホキャリア別おすすめの光回線

スマホキャリアに合わせた光回線にはどのようなものがあるか、下記で見てみましょう。

<スマホキャリア別おすすめ光回線>

スマホキャリア 種類 光回線 セット割引
ドコモ 光コラボ ドコモ光 ギガホ、ギガホプレミア、ギガライトの場合
スマホの月額料金が220~1,100円割引
パケあえる、かけホーダイの場合
スマホの月額料金が110~3,850円割引
au・UQモバイル 光コラボ ビッグローブ光 スマホの月額料金が550~1,100円割引
独自回線 auひかり
ソフトバンク 光コラボ ソフトバンク光 スマホの月額料金が550~1,100円割引
独自回線 NURO光
ワイモバイル 光コラボ ソフトバンク光 スマホの月額料金が毎月550~1,188円割引
楽天モバイル 光コラボ 楽天ひかり 楽天ひかりの月額料金が1年間無料

スマホとのセット割は家族も割引対象になるため、同じスマホキャリアの利用者が多いほど全体の通信費を節約できます。

例えば家族4人のスマホキャリアがソフトバンクだとすると、セット割を活用することでひとりあたり年間1,100円×12ヶ月=13,200円引き、4人合わせると13,200円×4人=52,800円もお得です。

セットにできるスマホキャリアがない人は、インターネットの月額料金割引などメリットを受けられる光回線を選ぶとよいでしょう。

OCN光は2022年1月17日~2022年5月9日にかけて新生活応援キャンペーンを実施しており、期間中に申し込むと最大6ヶ月間月額料金が無料となります。

キャンペーンは他社光回線からの乗り換え、新規申し込みともに対象です。

【パターン②】光コラボのドコモ光を契約する場合

光コラボであるドコモ光は、23社からプロバイダを選ぶ必要があります。

まずはじめに、ドコモ光の概要を紹介します。

<ドコモ光の概要>

対象エリア 全国
月額料金 マンション 4,400円
戸建て 5,720円
初期費用 開通工事費 実質無料
契約料 3,300円
最大速度 1Gpbs
契約期間 2年
違約金 マンション 8,800円
戸建て 14,300円

すでにフレッツ光や他社の光コラボを利用している人は、基本的には工事不要でドコモ光を開通できるため、乗り換えがスムーズです。

ドコモ光のプロバイダはタイプAとタイプBの2種類があり、それぞれ契約できるプロバイダが異なります。

<ドコモ光のプロバイダ>

戸建て マンション プロバイダ
タイプA 5,720円 4,400円 GMOとくとくBB、@nifty、ぷらら、ドコモnet、DTI、ビッグローブ、ANDLINE、hi-ho、SIS、IC-NET、エディオンネット、Tigers-net.com、SYNAPSE、BB.excite、楽天ブロードバンド、TiKiTiKi、@ネスク
タイプB 5,940円 4,620円 OCN、@TCOM、TNC、@ちゃんぷるネット、WAKWAK、AsahiNet

月額料金が安く、選べるプロバイダも多いという理由から、タイプAを選ぶといいでしょう。

タイプAの中でも特におすすめなのが、キャンペーンやサポートが充実しているGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBについては次で詳しく説明していきます。

ドコモ光のプロバイダはキャッシュバックやサポートが充実のGMOとくとくBBがおすすめ

GMOとくとくBBはキャッシュバックやセキュリティーサービスなどのキャンペーンが充実しており、お得にドコモ光を契約できます。

<GMOとくとくBBのキャンペーン>

キャンペーン内容 適用条件 備考
最大20,000円キャッシュバック
  • ドコモ光2年定期契約プランに加入
  • ひかりTV、DAZNなどの映像サービスの加入
  • 映像サービスはいずれも90日間以上の利用が必要
  • GMOとくとくBB限定特典
  • 映像サービス加入なしの場合は5,000円キャッシュバック
Wi-Fiルーター無料レンタル
  • GMOとくとくBB限定特典
  • ドコモ光を解約後に継続利用を希望する場合は月額料金550円が発生
新規申し込みで工事費無料
  • 申し込み月含む7ヶ月以内にドコモ光の利用を開始する
  • 別途契約事務手数料3,300円が必要
  • 土日祝日の工事は追加料金が発生
他社光回線の解約違約金を最大20,000円まで補償
  • ドコモ光2年定期契約プランに加入
  • ドコモ光の申し込み時に、他社光回線を利用している
  • GMOとくとくBB限定特典
  • キャッシュバック特典との併用不可
訪問サポートが無料
  • 開通月から12ヶ月後の末日まで初回のみ無料
セキュリティーサービスが無料
  • GMOとくとくBB限定特典
  • 申し込み月を含む12ヶ月間の月額料金が無料
  • 無料期間終了後は月額550円が発生
dポイント(期間・用途限定)2,000ポイントプレゼント
  • ドコモ光2年定期契約プランに加入
  • 申し込み月含む7ヶ月以内にドコモ光の利用を開始する
  • ドコモ光開通月の翌々月に進呈

※キャンペーン情報は2022年3月10日時点のものです

特にGMOとくとくBBの限定キャンペーンであるキャッシュバック特典を活用することで、月々の実質料金を抑えてドコモ光を利用できます。

GMOとくとくBBにすると実際どれくらい安くなる?

実際にプロバイダをGMOとくとくBBにするとどれほど安くなるのか、公式から申し込んだ場合と比較してみましょう。

工事費用や事務手数料などの初期費用と、キャッシュバックによる割引をふまえた実質月額料金は以下の通りです。

<ドコモ光の月額料金と実質月額料金>

月額料金 工事費用 キャッシュバック 事務手数料 実質月額料金
公式 マンション 4,400円 キャンペーン適用で無料 なし 3,300円 4,536円
戸建て 5,720円 5,856円
GMOとくとくBB マンション 4,400円 最大20,000円 3,704円
戸建て 5,720円 5,024円

※実質月額料金とは、初期費用と契約期間中に支払う月額料金から、キャッシュバックや月額割引などを差し引いた総額を契約期間で割り出した料金です

キャッシュバックキャンペーンを適用することで、月々の実質料金が公式よりも800円ほどお得になることがわかります。

【パターン③】auひかりを契約する場合

auひかりは8社のプロバイダから選んで申し込みを行います。

<auひかりの概要>

対象エリア 全国(プランによって提供エリア外の都道府県あり)
月額料金 戸建て 6,160円※
マンション 4,400円
初期費用 工事費 実質無料
新規登録料 3,300円
最大速度 10Gbps
契約期間 2年または3年
違約金 戸建て 10,450〜16,500円
マンション 7,700〜10,450円

※2年目6,050円、3年目5,940円

auひかりは光コラボと同様に、月額料金にプロバイダの費用が含まれています。

料金プランは契約期間なし、2年、3年の3つのパターンがありますが、長く使うほど月額料金が割引される3年プランを選ぶのがおすすめです。

またauひかりは独自回線のため、すでに他の光コラボやフレッツ光を契約している場合でも開通工事が必要となります。

auひかりで契約できるプロバイダは以下の8社です。

<auひかりのプロバイダ>
  • So-net
  • GMOとくとくBB
  • @nifty
  • au one net
  • DTI
  • @TCOM
  • Asahi Net
  • BIGLOBE

どれも月額料金は同じなため、キャンペーンなどの特典を基準に選ぶとよいでしょう。

中でもおすすめのプロバイダは、キャシュバック特典が充実したSo-netです。

So-netのキャンペーン情報は次で詳しく説明していきます。

auひかりをお得に契約できるプロバイダはSo-net

auひかりはプロバイダSo-netの公式サイトからも申し込めますが、窓口は正規代理店ネクストがおすすめです。

代理店ネクストから申し込むとauひかり公式+代理店+プロバイダの3つのキャンペーンを適用できる、よりお得にauひかりを契約できます。

<So-netのキャンペーン>

キャンペーン内容 適用条件 備考
最大32,000円キャッシュバック(代理店)
  • 代理店ネクストからauひかりを申し込む
  • auひかりを8ヶ月間継続して利用
  • 申し込み月を含む6ヶ月目の月末までにauひかりを開通する
  • 代理店ネクスト限定特典
  • ネット+光電話の申し込みで最大32,000円、ネットのみは最大27,000円キャッシュバック
最大27,000円キャッシュバック(プロバイダ)
  • 代理店ネクストからauひかりを申し込み、​​プロバイダでSo-netを選ぶ
  • 申し込みから12ヶ月後の月末までに開通と支払い方法の登録を完了させる
  • 開通月から4ヶ月後の15日~45日間以内に受け取り専用Webページで申請を行う
  • So-net限定特典
Wi-Fiルーターレンタル最大6ヶ月間無料
  • So-net限定特典
auスマートバリュー
または自宅セット割適用で
10,000円キャッシュバック
  • auひかり開通月の月末時点でauスマートバリューまたは自宅セット割を適用している
  • So-net限定特典
他社光回線の解約違約金を最大55,000円まで補償
  • auひかりの指定プラン+ひかり電話を契約し、36ヶ月間(戸建て)または24ヶ月間(マンション)継続利用する
  • auひかり申し込み月を含めて12ヶ月以内に「スタートサポート共通申請書」にて申請を行う
  • au PAY 残高へのキャッシュバック
  • auスマートバリュー対象の光回線(ビッグローブ光など)からの乗り換えは対象外
初期費用相当額を月額料金から割引 【戸建ての場合】auひかり+ひかり電話を契約し、35ヶ月間継続利用
【マンションの場合】ネットのみを契約し、23ヶ月間継続利用
  • 戸建て41,250円、マンション33,000円の初期費用を月額料金から分割して割引
セキュリティーソフトの月額料金が2ヶ月間無料
  • So-net限定特典
  • 無料期間終了後は月額550円

他社のキャッシュバックキャンペーンはオプション加入が条件になることが多いのですが、代理店ネクストはネットのみの契約でも最大27,000円のキャッシュバックがもらえます。

さらにSo-netが実施するキャッシュバックも上乗せされ、他社の契約違約金も補償してくれるため、費用を抑えて乗り換えられるのがポイントです。

So-netにすると実際どれくらい安くなる?

代理店ネクストと公式から申し込んだ場合の実質月額料金を比較してみましょう。

公式からauひかりを申し込むとプロバイダはau one netとなり、特典として最大20,000円相当がau PAY 残高へチャージされます。

代理店ネクストは代理店とプロバイダそれぞれのキャッシュバック金額に、auスマートバリューまたは自宅セット割適用により進呈される10,000円分のキャッシュバック金額をプラスしています。

なおauスマートバリューはauスマホ利用者、自宅セット割はUQモバイルスマホ利用者を対象とした割引です。

<auひかりの月額料金と実質月額料金>

月額料金 工事費用 キャッシュバック 事務手数料 実質月額料金
公式 マンション 4,400円 キャンペーン適用で無料 最大20,000円 3,300円 3,704円
戸建て 6,160円※ 5,586円
So-net マンション 4,400円 最大62,000円 1,734円
戸建て 6,160円※ 最大62,000円 4,419円

※2年目6,050円、3年目5,940円
※実質月額料金とは、初期費用と契約期間中に支払う月額料金から、キャッシュバックや月額割引などを差し引いた総額を契約期間で割り出した料金です

上記のように、キャッシュバックキャンペーンを活用すると実質月額料金を大きく抑えられるので、プロバイダはSo-netがおすすめです。

プロバイダによって速度が違うって本当?平均速度とIPv6対応をチェック

光回線を選ぶ時に通信速度を重要視する人も多いかと思いますが、最大速度はあくまで規格上の数値で、実際にその速度が出ることはまずありません。

また、同じ光回線でもプロバイダによって通信速度は異なります

そのため実際にどれくらいの速度が出ているか、平均速度を基準に比較をするとよいでしょう。

はじめに紹介したおすすめの光回線とプロバイダごとの平均速度を見ていきます。

プロバイダごとの平均速度をチェック

光回線とプロバイダごとの平均速度は以下の通りです。

平均速度はWEBサイトの閲覧や動画視聴で重要となる下り速度(=ダウンロード速度)について記載しています。

光回線 区分 プロバイダ 下り平均速度(計測件数)
ドコモ光 光コラボ GMOとくとくBB 290.68Mbps(16,100件)
ドコモnet 303.22Mbps(3,547件)
OCN 268.12Mbps(14,679件)
auひかり 独自回線 So-net 461.08Mbps(4,009件)
au one net 403.07Mbps(3,986件)
BIGLOBE 373.57Mbps(2,254件)

※平均速度は「みんなのネット回線速度」(https://minsoku.net/)の直近3ヶ月分の数値を表示(2022年3月17日時点)

同じ光回線でもプロバイダによって平均速度に違いがあることがわかります。

中でもドコモ光はGMOとくとくBBやドコモnet、auひかりはSo-netが他のプロバイダと比べて平均速度が速いです。

ですがその他のプロバイダの速度が遅いというわけではなく、下記のように動画再生やオンラインゲームなどにも十分な通信速度が出ています。

<用途別に必要な通信速度の目安>

用途 必要な通信速度
WEBサイトの閲覧 約1~10Mbps
動画再生 約10~30Mbps
オンラインゲーム 約100Mbps

光コラボの場合は、IPv6を活用しつつ、従来型(IPv4)のサイトも閲覧できる「IPv4 over IPv6通信」により、さらにスムーズな通信が可能になります。

IPv6と「IPv4 over IPv6通信」サービスについて、次の項目で詳しく見ていきましょう。

v6プラス対応ルーターを無料でレンタルできるプロバイダがおすすめ

IPv6は、これまでのIPv4接続に代わるインターネットの接続方式です。

<IPv6とは>

IPv6とは、従来のIPv4の後継となるインターネット接続方式です。

従来のIPv4では、パソコンやスマホなど付くIPアドレスの数が不足しており、利用者が増えると通信が混雑しやすい傾向にありました。
一方でIPv6は、通信の安定性や信頼性に優れたNGNと呼ばれる新しいネットワークに対応。従来型のネットワークが混雑していても、通信速度が低下しにくいといわれています。

ですがIPv6とIPv4は互換性がないため、IPv4のみに対応するサイトはIPv6で接続することができません。

そのため重要になるのが、それぞれの行き来を可能にするv6プラスです。

<IPv4 over IPv6通信とは>

従来のIPv4方式の接続と、混雑を避けて通信できる次世代のIPv6方式の接続、その両方に対応可能な接続サービスの名称です。

v6プラスサービスでは、「IPv4 over IPv6」という新しい技術を活用することで、IPv4・IPv6どちらのWEBサイトにもアクセスすることができます

通信サービスの名称は、光コラボの運営会社によって、v6プラスのほかv6オプション、クロスパスなど呼び名が異なりますが、仕組みはすべて同じです。

プロバイダを選ぶ時はIPv6だけでなく、IPv4 over IPv6通信にも対応しているところを選ぶのがいいでしょう。

またプロバイダによっては、利用にあたって別途申し込みや対応ルーターが必要な場合があります。

ルーターをレンタルすると月額料金がかかることもあるため、無料でレンタルできるキャンペーンを実施しているプロバイダを選ぶのがおすすめです。

<プロバイダごとのIPv4 over IPv6通信対応>

光回線 プロバイダ IPv4 over IPv6通信対応 ルーター無料レンタル 備考
ドコモ光 GMOとくとくBB
  • ルーターレンタルは永年無料
ドコモnet ×
OCN
  • ルーターレンタルは永年無料
  • 別途オプションOCN v6アルファ(追加料金無料)の申し込みが必要
    ※新規申し込みは3月31日まで
auひかり So-net
  • ルーターレンタルは最大6ヶ月間無料
    ※無料期間終了後は月額550円
au one net ×
BIGLOBE ×

ドコモ光はGMOとくとくBBならルーターが永年無料、またauひかりはSo-netなら最大6ヶ月間無料でレンタルできます。

今使っている光回線からスムーズに乗り換える方法は?

プロバイダについて説明をしたところで、最後に現在契約している光回線からスムーズに乗り換えるための手順を紹介していきます。

まず乗り換えのパターンが下記のどれに当てはまるか確認してみましょう。

  • フレッツ光から光コラボへ乗り換え(=転用)
  • 光コラボから光コラボへ乗り換え(=事業者変更)
  • フレッツ光や光コラボから独自回線へ乗り換え(=新規申し込み)

フレッツ光から光コラボへの乗り換え(=転用)、光コラボから光コラボへ乗り換え(=事業者変更)は、基本的には開通工事が不要です。

申し込みから回線の切り替えまでは通常1週間〜10日ほどで完了します。

ただし、契約するプランや建物の設備環境によっては工事が必要になるケースもあるため、契約時に確認するようにしましょう。

独自回線へ乗り換える場合は開通工事が必要になります。

開通までは戸建てで1〜2ヶ月、マンションは約2週間〜1ヶ月程度かかるため、早めに申し込みを行うのがおすすめです。

またマンションに住んでいる人は、建物内に導入されているインターネット回線によって契約できる光回線が決まるため、注意が必要です。

それぞれのパターンの契約手順と、マンションタイプの注意事項についても合わせて解説します。

【転用】フレッツ光から光コラボへ乗り換える方法

フレッツ光から、ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボへ乗り換える方法を紹介します。

<フレッツ光から光コラボへの転用の流れ>

Step1.NTTの専用窓口で転用承諾番号を取得
NTTの専用サイトまたは電話窓口で「転用承諾番号」を申請します。窓口では契約中の光回線のIDや電話番号、住所などの情報が必要になります。転用承諾番号の有効期限は15日間なので、期限内に次の手続きを行いましょう。

Step2.光コラボに申し込む&前のプロバイダやオプションを解約
転用先の光コラボへ申し込みを行います。申し込みの際は「転用」を選択し、指示に従って転用承諾番号を入力してください。手続きが完了すると、申し込み内容の確認書類が届きます。プロバイダやオプションの解約は自分で行う必要があるので、忘れずに連絡をしておきましょう。

Step3.インターネットの接続設定を行い、不要になったルーターなどを返却
光コラボへの切り替えは特に工事はなく、転用日に自動的に行われます。その後、光コラボから送られてきたルーターなどの接続設定を行い、乗り換えが完了します。不要になった前の光回線のルーターなどは忘れずに返却しましょう。

光コラボは基本的に工事が不要なため、スムーズに乗り換えができるのがメリットです。

また、転用の場合はフレッツ光を解約しても違約金は生じません。

ですがプロバイダは別契約となるため、タイミングによってはプロバイダの違約金が発生するので、確認しておくようにしましょう。

【事業者変更】光コラボから光コラボへ乗り換える方法

同じ光コラボ間で乗り換えを行う方法を紹介します。

光コラボ間での乗り換えも、フレッツ光と同様に開通工事は不要です。

<光コラボから光コラボへの事業者変更の流れ>

Step1.契約中の光コラボで事業者変更承諾番号を取得
現在契約している光コラボのサイトまたは電話窓口で「事業者変更承諾番号」を取得しましょう。多くの場合、事業者承諾番号の有効期限は15日間なので、期限内に次の手続きに移ってください。また、光コラボでNTT東日本・西日本のオプションを利用している場合は、NTTにも連絡して「情報開示許諾」の手続きを行います。

Step2.乗り換え先の光コラボに申し込む
乗り換え先の光コラボに申し込みます。申し込み時には取得した事業者変更承諾番号が必要になるので、用意しておきましょう。

Step3.インターネットの接続設定を行い、不要になったルーターなどを返却
案内された日に自動的に光コラボの切り替えが行われます。その後、光コラボから送られてきたルーターなどの接続設定を行い、乗り換えが完了します。不要になった前の光回線のルーターなどは忘れずに返却しましょう。

光コラボの場合は更新月以外に解約すると違約金が発生します。

ですが光回線によっては他社からの違約金を補償してくれるキャンペーンを実施しているため、損をせずに乗り換えられる光回線を選ぶようにしましょう。

【新規申し込み】フレッツ光や光コラボから独自回線へ乗り換え

フレッツ光や光コラボからauひかりなどの独自回線に乗り換える場合は、基本的に開通工事が必要です。

開通工事には費用がかかるため、auひかりなど工事費無料キャンペーンを行っている光回線を選ぶといいでしょう。

<フレッツ光や光コラボから独自回線への乗り換えの流れ>

Step1.乗り換え先の独自回線に申し込む
契約中の光回線を解約する前に、乗り換え先の独自回線に申し込みます。乗り換えのタイミングによっては違約金や撤去工事費がかかる可能性があるため、事前に確認しておくと安心です。

Step2.工事日の調整
申し込み内容の確認が完了したら、開通工事の日程調整に移ります。工事は立ち合いが必要となるので、確実に立ち合える日を調整するようにしましょう。

Step3.現在契約している光回線やプロバイダを解約
工事日が確定したら、現在契約している光回線の解約手続きを行います。すぐに解約すると工事までインターネットが使えなくなってしまうため、解約予定日は開通工事日の後の日程を指定するようにしましょう。プロバイダが別契約の場合は、プロバイダも忘れずに解約してください。

Step4.開通工事の実施
立ち合いのもと開通工事を行います。工事は通常1〜2時間ほどで終了しますが、余裕を持って1日空けておくと安心です。工事後は乗り換え先から送られた通信機器などの初期設定を行いましょう。

Step5.不要になったルーターなどを返却
解約した光回線で使用していたONUやルーターなどの機器を返却します。期日までに返却しないと延長料金が発生してしまうこともあるので、必ず期日内に発送しましょう。

マンションに住んでいる人は、開通工事の前に大家さんや管理会社に工事の許可を取るようにしましょう。

開通工事ではまれに壁面に小さな穴を開けて光ケーブルを引き込むことがあり、不要なトラブルを避けるためにも許可を得ておくと安心です。

マンションプランの人はチェック!建物に導入されている光回線は?

インターネット対応マンションに住んでいる人は、光回線を契約する前に導入されているインターネット設備を確認しておきましょう。

インターネット対応マンションの場合は、すでにマンションの共有スペースまで配線工事が終了しており、開通工事では部屋まで光ケーブルを引き込む作業を行います。

そのためすでにマンションで契約している光回線があれば、基本的にはその光回線を利用することになります。

例えばフレッツ光対応マンションなら、フレッツ光か光コラボの中から契約する光回線を選び、反対に独自回線のNURO光やauひかりは契約できません。

補足として、インターネット完備マンションは部屋まで光回線が導入されているので、すぐにインターネットが使える反面、どの光回線を契約するか自由に選べない形となります。

まとめ

今回は光回線でプロバイダを選ぶ必要があるパターンを紹介するとともに、それぞれのおすすめプロバイダを紹介してきました。

フレッツ光のほか、光コラボではドコモ光が、独自回線ではauひかりなどを契約する場合に、それぞれプロバイダを選択する必要が生じます。

プロバイダごとにさまざまなキャンペーンを実施しているため、キャッシュバックやルーターレンタル無料など、お得な特典を受けられるプロバイダを選ぶのがポイントです。

他社からの違約金を補償してくれるプロバイダもあるため、現在契約中の光回線が更新月でないという人も、この機会に乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

  • フレッツ光とドコモ光、auひかりなどを契約する場合はプロバイダの選択が必要
  • ドコモ光のおすすめプロバイダはキャッシュバックやルーターレンタルが無料なGMOとくとくBB
  • auひかりのおすすめプロバイダはキャッシュバックキャンペーンが充実のSo-net
  • 光コラボの場合はv6プラス対応のルーターが無料のプロバイダを選ぶとよい
  • マンションプランの場合は事前に導入済みの光回線をチェック
公開日:2022/03/30