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最終更新日:2022/04/27

LINE電話の通信量・ギガ数はどれくらい?通信量を抑える裏技も紹介

LINEの通信量と通信量を抑える裏技

「LINEの電話ってどれぐらいデータ量消費するんだろう?」

通話料無料で知られているLINEですが、実はデータ量がかかっていることをご存知ですか?

LINEでの通話はインターネット回線を利用しているため、パケットのデータ通信量を消費しています。LINEでデータ量1ギガを消費する場合、音声通話は約55時間ビデオ通話は約3時間の使用が可能です。

LINEの使用だけでギガ不足になることはありませんが、InstagramやYouTubeの動画再生などでもデータを消費するため、極力LINEでのデータ消費は避けたいところです。

この記事ではLINEだけでなく、InstagramやTwitterなどのSNSを使っても、データ通信料を抑える節約術をご紹介します。

No.1 節約術 おすすめ度
1 Wi-Fiスポットを活用する ★★☆☆☆
2 SNSで動画が自動再生されないように設定する ★★★☆☆
3 データ無制限の楽天モバイルに乗り換える ★★★★★

まずは、LINE電話の通信量についてみていきましょう。

この記事のもくじ

LINEの無料通話はどのくらいデータ通信量を消費するのか?~2GBでも事足りるか?

2GBのデータ通信量で可能なLINE通話時間

2GBのデータ通信量で可能なLINEの通話時間は、音声通話の場合月あたり111.1時間1日あたり3.7時間になります。

一方、ビデオ通話は月あたり6.5時間1日あたり13分です。やはり、ビデオ通話の方が通信量が多いことがわかりますね。

それでは、LINE通話にかかるデータ通信量をさらに詳しくみていきましょう。

LINE音声通話のデータ通信量は1時間18MB

通話時間 通信量
1分あたり 0.30MB
1時間あたり 18.00MB

上記の通り、1分あたり0.30MB、1時間あたり18.00MBになります。2GBのデータ通信量があれば、「約111時間」も月に音声通話が可能です。

日割りにして計算すると、1日に平均「3時間42分」の音声通話が可能です。

LINEのビデオ通話のデータ通信量は1時間あたり307MB

通話時間 通信量
1分あたり 5.1MB
1時間あたり 307MB

ビデオ通話の場合、1分あたり5.1MB、1時間あたり307MBになり、2GBのデータ通信量では月に「6.5時間」の通話が可能です。

日割りにして計算すると、1日に平均「13分」ビデオ通話が可能です。 あまりビデオ通話を使わないという方でも、SNSやYouTubeなどで動画を見る場合はすぐにデータを消費してしまう可能性もあるので注意しましょう。

データ使い放題のおすすめのSIMフリースマホ

SIMを契約する会社によっては一定の期間で決まっている通信規制があります。 通信規制がかかってしまうと高速データ通信が利用できず、速度が低速化してしまいます。 そこでおすすめなのが、楽天モバイルです。

月額料金はわかりやすいワンプランのみ。1GBまでは無料、3GBまでの利用で月額1,078円、3GB以上では無制限で月額3,278円です。

楽天モバイルの特徴
  • 新規申し込みで3ヶ月無料
  • 無制限で月額3,278円※
  • 楽天モバイル利用時のポイントが+1倍されて2%になる
※データ無制限は楽天基地局接続時

3000円台でデータ無制限で利用できる上に、新規申し込み特典として3ヶ月無料で利用できます。

また、楽天モバイルは楽天のポイントプログラム「SPU」の対象サービスなので、契約するだけで楽天市場での買い物がお得になります。

「SPU=スーパーポイントアッププログラム」とは、楽天関連のサービスを利用することで、楽天市場でもらえるポイントの倍率が上がる楽天独自の特典のこと。

楽天モバイルを利用するとポイント倍率が+1倍になるため、楽天ユーザーには特におすすめです。

通信制限がかかっている状態でもLINEの無料通話は可能なのか?

ここからは、通信制限がかかってしまった場合の、LINEでの通話について解説していきます。結論からいうと、無料通話チャット共に可能です。

チャット機能

通信制限がかかっていても、チャットでのやりとり、スタンプ、絵文字なども問題なく利用できます。会話にタイムラグが発生するようなこともありません。

無料音声通話

問題なく利用できます。音質も変わらず、声が遅れて聞こえるといったようなことはありません。

しかし、一部では「データ通信速度が遅くなるので、電話の場合、しゃべった言葉などが相手へ届くまでほんの少しだが遅くなる」という声もあるようです。

LINE電話を含むデータ通信量を抑える節約術

LINE電話のデータ量は音声通話、ビデオ通話で下記の通りになることがわかりました。

データ通信量 音声通話 ビデオ通話
1GBあたり 約55時間 約3時間
1時間あたり 18MB 307MB
1日あたり 3時間42分 13分

音声通話であれば1日約3時間利用することができるため、特にデータ量を気にせず使うことができます。

しかし、ビデオ通話は1日13分と少ないので、毎日利用せずともデータ量は少なく抑えたいですよね。そこで、LINE電話はもちろん、SNSなどのデータ通信量を抑えるための節約術をお伝えします。

Wi-Fiスポットを活用する

前述した通り、LINE電話はインターネット回線を利用したツールです。

Wi-Fiに接続すれば、データ通信量を使うことがないため、容量を気にすることなく通話が楽しめます

街中にあるフリーWi-Fiスポットのほか、モバイルWi-Fiを利用すれば、外出先でもデータ通信量を使用せずにLINE電話を使うことができます。

自宅で光回線を契約している人は、自宅にいる間は常にWi-Fiに接続しておきましょう。

SNSで動画が自動再生されないように設定する

多くのSNSでは、初期設定で動画が自動再生するように設定されています。 しかしWi-Fiに接続していない場合は、動画再生が行われるたびにデータ通信量を消費してしまいます。

ここでは、主要なSNSの自動動画再生を無効にする方法を紹介します。

〈Facebookの自動再生動画を無効にする〉

STEP1 アプリを起動させ「メニュー」をタップ
STEP2 「設定とプライバシー」から「設定」をタップ
STEP3 「メディア」から「動画を自動させない」を選ぶ

〈Twitterの自動再生動画を無効にする〉

STEP1 アプリを起動させ「・・・」アイコンをタップ
STEP2 「設定とプライバシー」から「データ通信量」をタップ
STEP3 「自動再生」から「しない」を選ぶ

Instagramは自動再生動画を無効にする機能はありません。 ただし、「モバイルデータを節約」をオンにすることで、動画を読み込む速度を落とすことが可能です。

〈Instagramのモバイルデータを節約設定〉

STEP1 アプリを起動させ三本線のアイコンをタップ
STEP2 「設定」から「アカウント」をタップ
STEP3 「データ使用状況」から「モバイルデータを節約」をオンにする

LINE電話の利用ではWi-Fi環境を活用すること、そしてSNSの自動再生動画の設定を無効にすることで、データ通信量を節約しましょう。

平均的な通信量から、自分に合ったデータ通信量を見つけよう

平均的な通信量と月間の利用パケット量の割合 NTTコム リサーチ結果より

ここからは、LINE電話を含むSNS利用などによる、平均的なスマートフォンのデータ通信量をみていきましょう。

一般的な使用量がわかれば、自分に必要なデータ容量を把握することができます。 ぜひ、参考にしてみてください。

スマートフォンのデータ通信量と月額料金に関する調査※

女子大生、主婦、会社員が使用しているスマートフォンのデータ通信量と、月額料金に関する調査を行いました。

調査からわかるポイント
  • 月間のデータ通信量は70.4%の人が1GB未満しか利用していない
  • 月間の利用パケット量は、「1GB未満」で70.4%の人を、「2GB未満」で83.4%の人を、「3GB未満」で90.6%の人をカバーしている。また、7GB以上の利用者は1.3%

上記の調査から、83.4%の人が1ヶ月2GB未満のパケット量で収まっていることがわかりました。

インターネットの普及により、無線LAN(Wi-Fi)が備え付けられている家庭が多いのが現状で、スマホを使う場所のほとんどが自宅という調査結果も出ています。

すなわち自宅にWi-Fiがある利用者はSIMのデータ通信量を自宅で消費することがないため、思っている以上に通信量を使っていないことがわかります。

また外出先でもフリーのWi-Fiスポットも増えてきており今後、海外のように日本でも外出先でWi-Fiが使える環境づくりが加速してくると予測されます。

一方、自宅にWiFi環境がなかったり、外出先や自宅でパケット通信を気にせず使用したい利用者は不安が残りますよね。

それでは、女子大生、主婦、会社員それぞれの、1ヶ月あたりの平均データ通信量をみていきましょう。

  • 女子大生
用途 データ通信量
LINE通話 1.5GB
755、Twitter 0.5GB
ネットサーフィン(1日2時間利用の場合) 0.7GB
Instagram(写真20枚分) 0.5GB
  • 主婦
用途 データ通信量
LINE通話 1.0GB
Facebook 0.5GB
ネットサーフィン(1日2.5時間利用の場合) 1.0GB
  • 会社員
用途 データ通信量
LINE通話 1.0GB
Facebook 0.5GB
ネットサーフィン(1日1時間利用の場合) 0.5GB
Youtube 1.0GB

さまざまなパターンでデータ通信量をみてきましたが、女子高生、主婦、会社員ともに月3GB程度あると足りそうだということがわかりました。

1ヶ月のデータ通信量が3〜5GBと考えた場合、通信量を安く利用できるSIMフリースマホがおすすめです。

料金例でいうと、BIGLOBE LTEモバイルの3ギガプランは1年目月額770円、2年目以降月額1,320円で、6Gプランは1年目月額1,320円、2年目以降月額1,870円です。 また前述したとおり、楽天モバイルは1GBまでは無料、3GBまでの利用で月額1,078円、3GB以上は無制限で月額3,278円です。

楽天モバイルは3GB以上は無制限で利用できるため、自宅にWi-Fiがない場合は楽天モバイルを利用すると安心でしょう。

知っておきたい!YouTubeなどの動画視聴はどのくらいデータ通信量がかかる?

VIDEO

ここからは主要なアプリを使用した場合のデータ通信量についてまとめました。

YouTubeで動画を見た場合のデータ通信量の目安

YouTubeでは、フォーマットにより通信量が変わってきます。

マドンナのLIVE動画は1分で約17.4MB※
HIKAKIN TVの動画は1分で7.9MB※

マドンナのLIVE動画のフォーマットでは、月1GBをYouTubeに回しても、視聴できる動画の長さは57.5分しかないことになります。ひと月を30日と考えると、1日に見られるYouTubeは約2分です。

また、YouTubeで視聴する際に利用者が選べる画質によっても、場合によっては数分の視聴で通信制限がかかってしまう可能性も。

通信量が一番大きいのが動画の視聴ですので、極力自宅のWi-Fiを使用するようにしましょう。

※いずれもfacenaviより

Twitter、FacebookなどのSNSの同期、更新でかかるデータ通信量

SNS

格安SIMスマホに乗り換えたとしても、今まで使用されていたスマホと同じようにSNSも使いたいですよね。

そこで、SNSで代表的なTwitterやFacebookでどれほどだけ通信量が使われるのかをまとめました。

Twitterのデータ通信量

Twitterのデータ通信量
  • 同期:0.1Mバイト
  • タイムラインのツイートを1ヵ月分確認(83ツイート):0.81Mバイト
  • Twitterのウェジットでツイートを確認(19ツイート):0.08Mバイト
※「ITmedia エンタープライズ」より

Facebookのデータ通信量

Facebookのデータ通信量
  • Facebookを同期:0.05Mバイト
  • Facebook写真付き近況を投稿:0.14Mバイト
  • Facebookのニュースフィードを22本確認:1.43Mバイト
  • Facebook写真付き近況を投稿:0.14Mバイト
※「ITmedia エンタープライズ」より

TwitterやFacebookに共通していえることは、同期や投稿はそこまでパケット通信量を使用しないということです。

投稿を見る際には一定程度の通信量がかかるので、利用時の通信量を抑えたい場合は、Wi-Fiに接続するなどの工夫をしましょう。

まとめ

今回はLINE電話のデータ通信量について説明してきました。

1GBあたり、LINE電話の音声通話は約55時間、ビデオ通話は約3時間の使用が可能であることがわかりました。
LINEのみの通信量でみてみると容量は決して多くありませんが、スマートフォンの通信量を1GB以内に収めたい場合は、SNSなどほかのアプリのデータ通信量を節約する方法を試してみましょう。

また、平均的なスマートフォンのデータ通信量は約3GBです。 SIMフリーのスマホや楽天モバイルを利用すると、月額料金を安くすることができるので、ぜひ検討してみてください。

  • LINE電話は1GBあたり、音声通話約55時間、ビデオ通話約3時間の使用が可能
  • スマホの月額料金を安くしたい人は、楽天モバイルがおすすめ
  • LINE電話はWi-Fiに接続するとデータ量がかからない
  • SNSの動画自動再生を無効にするとデータ通信量を削減できる
  • 一般的なスマートフォンのデータ通信量は約3GB
公開日:2015/02/28